戦いの火ぶたが落とされた

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 仕事に行きながら教習所に通う日々が始まりました。

朝、7:30に起床し8:00から教習所へ。

そして13:00に帰宅し昼食を取ったのち、

14:00から出勤。

帰宅は1:00過ぎで就寝するのが2:00くらい。

通勤は当然、自転車で片道10kmを走っていたので

体力的に疲れました。

この生活が一週間続き、この週だけで路上教習と

特別教習を全て終わらせることができました。

 

 

技能試験コースは3コースありますが、1,3コースは大和、

鍋島方面、2コースは川久保、久保泉方面となっています。

土地勘のある人は問題ないのですが、なじみがない人は

1,2回通っただけでは覚えきれません。

さらに各コースにそれぞれ注意するポイントがあり、

普段は全く気にしないことなので忘れがちになります。

幸い、私はいずれの道も知っていたのでポイントのみを

抑えればOKです。

ただ細かい点も多く、しっかり勉強しましたよ。

そのせいでコース図はもうボロボロ。

 

 

技能試験は路上試験で70点以上取ったのちに方向転換、

もしくは縦列駐車の試験を受けなければいけません。

もしここで減点され最終的に70点を下回ると不合格です。

1,3コースが方向転換、2コースが縦列駐車となってます。

方向転換は大したことないのですが、縦列駐車はいやらしい。

普段の縦列駐車と違って要求レベルが高く、

車体の両側10cmの間に収めないといけません。

 普段、こんなにシビアにいれます?

ただこれもポイントがあって駐車場所に立っている

ポールを目印しにハンドルを切っていきます。

例えば8本目が見えたらハンドルをいっぱいに回すなど

やり方を覚えるだけです。

全く実用性がなく、これが出来ても実際の車と車の間に

入れれるのかなと疑問です。

当然、教習所で教えてもらい練習もさせてもらえます。

教習所はポールの間隔などが全て試験場と同じ状態で

さらに車体も試験車と同じものを使います。

こればかりは自分だけで練習できませんので

本当に助かります。

 そして翌週の月曜日、免許をかけた戦いが始まります。

教習所で必要書類や印紙などを全て準備してくれるので

試験所ではただ提出するだけです。

視力検査を受けて、2Fで学科試験を受けます。

事前の過去問ではいつもギリギリ合格レベルなので、

問題次第ではちょっと不安・・・

   試験結果は無事合格。

 昔から筆記試験は得意ですが、その反面技能が弱い。

学科試験を合格すると、すぐに手続きをして

技能試験コースを渡されます。

その日は3コースがAT車の試験コースで、私は3-1コースです。

技能試験まで少し時間が空くので、いったん教習所に戻って

コース練習と方向転換の練習を行います。

実際の試験コースを試験直前に走れるのは教習所の良い点です。

 

 

 時間が来たので再び試験所に向かいます。

試験官は警察官ですが、皆さん年配者でした。

そしていずれの方も「The 警察官」といった雰囲気で

無駄がなく、見た目も垂直、直角な感じ。

当然、余分な会話などありません。

そんな人を隣に載せて試験開始です。

私の他に同じ教習所の女の子が一緒だったのですが、

試験中の車内は無音で酸素が薄い・・・

こんな状況で運転した記憶はここ20年ありません。

 試験中、頭の中でポイントを繰り返します。

車間距離は全車の後輪が見えるくらい離す、

交差点侵入時は左右確認を必ずする、

方向指示器を出すポイントや路上の制限速度、

巻き込み確認時に車体が振れないこと、

左折時の幅寄せや大回りしないことなど、

むしろ事故をしやすいような状態で運転します。

  結果は不合格。

 いつもの悪い癖が出てしまい、しかも練習中には

ありえなかった路肩停止時にタイヤを接触させて

しまうトラブルを起こしてしまう。

やはり緊張するとやっちゃいますね。

偶然にも一緒に試験を受けた子も仲良く不合格。

2人でため息をつきながら教習所へ戻りました。

・・・つづく

(関連記事)

  ・思わぬ不幸は突然に・・・

  ・長い戦いの始まり

  ・新たな味方の登場

  ・戦いの火ぶたは落とされた

翼よ、再び

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