サンルームをアルミフレームで簡単自作DIY

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雨の日や花粉の季節になるとサンルームって便利そうですよね?

しかし業者に依頼してサンルームを作ると費用が大変! 

そんな方にオススメなのが自分でサンルームをDIYすることです。

私が作ったこのサンルームはナント3万円台製作できますよ。

しかもサイズも自由に作れるのでマンションや2Fのベランダに置けるような

サンルームも作ることができます。

サンルームは意外と簡単に作ることができます。

しかしサンルームで洗濯物を速く乾かすことは難しいってご存知ですか?




1. はじまり

ウチは4人家族ですが長男だけが花粉症で花粉の時期は目をはらして微熱がでます。

そのため外に洗濯物を干したり布団を干すことができません。

そこで簡易的なサンルームを作って彼の服や布団を干せるようにしようと思います。

しかしきちんとしたサンルームを後付けで設置すると工事もやりにくく費用が高くなります。

そのためアルミフレームとポリカ製プラダンを使って自分でDIYすることにしました。

この方法は基礎など使わずに地面から0.5mほど高くした場所に温室を作るものです。

設置場所も選ばず温室のサイズも空いたスペースに合わせて作ることができます。

例えばマンションや家の2階のベランダなどにも簡単に作れるシンプルな作りです。

ここでは材料や製作過程、完成したサンルームの室温評価や乾燥評価などをまとめています。

正直なところ、作るよりもサンルームできちんと乾くようにするほうが難しかったです。

もしサンルームを自作せずに業者に依頼して作る場合もどのようにしたら速く乾くか

知っておけばより効果的に利用することができますよ。


2. サンルームの構想

使用する部材はアルミフレームと呼ばれるアルミで出来た角材です。

普段、身近であまり見かけることはありませんが、工場などでは一般的に

よく使用されている便利な材料です。

アルミフレームを使ってサンルームを作る場合、次のメリットがあります。

(メリット)

・軽くて細いが木材よりも強度が強い

・雨にぬれても錆びたり劣化しない

・パネルや扉の取付が簡単にできる

・組立てが六角レンチのみで簡単にできる

・釘打ちと違って何度も繰り返して使える

・設計で3D CADが利用できる

フレーム断面形状の違い

屋外で使用しても錆びないというのが特に良い特長ですね。

プラダンの取付けも簡単で密封性も高いのでサンルームをDIYするには最適な材料です。

参考までにアルミフレームの特徴をこちらの記事まとめています。


(アルミフレームの紹介)

アルミフレームは各4面に溝を持ったアルミの角材です。この溝に専用のナットとブラケットと呼ばれる連結部品を使って、フレームどうしをつなぎ合わせて構造物を作ります。サイズは(20×20mm)から(100×100mm)まで豊富なラインナップがあります。そのため小さい棚からガレージまで幅広く利用できます。


またアルミフレームを使ったDIYでは3D CADを使って設計することができます。

このソフトはメーカから無料で提供されているので誰でも自由に扱えます。

3D CADを使うことで事前に作る物をあらゆる角度から見て確認することができ、

各部品の寸法や個数なども自動に計算してくれるのでミスが少なくなります。


フレーム、パイプの3D CAD設計)

アルミフレームやアルミパイプには専用の3D CADが無料で提供されています。そのためこれを使えば作る前に色んな角度から見ることが可能となり、設計ミスが少なくなります。さらに部品の長さや種類、数なども自動で計算してくれるので部品手配ミスや加工ミスも低減することができます。


ただしこのサンルームをDIYしたときにはこのソフトの存在を知らなかったので、

3D CAD図面は今回ありません。

このように便利なアルミフレームやパイプの購入方法ですが、

実はホームセンターなどではほとんど販売されていません。

一般的にはミスミやモノタロウといったweb商社を経由して購入できますが、

個人購入はなかなか難しいかもしれません。

しかも自分で必要な部品の長さや種類、数量を調べてそれぞれ注文するので

手配するのも大変です。

しかし「LINK YOUR DESIGN」を利用すればメルカリなどを使って

手軽にアルミフレームやアルミパイプを購入することができます。

しかも既に設計されて必要部品の種類や数量がまとまった部品リストが手に入り、

注文も一括で一回で済みます。

詳しい内容はこちらをご覧ください。


(アルミフレームの購入方法)

アルミフレームやパイプの欠点は入手性の悪さです。ホームセンターでは販売されておらずほとんどネット販売のみです。一般的にはミスミやモノタロウなどのweb商社経由で購入しますが、個人では難しいです。しかしメルカリなどでも購入でき、必要部品を一括購入できる方法がここにはありますよ。


私が目指したサンルームは家の窓と繋がった本格的なものではなく、温室みたいに周りを

透明なプラダンで囲まれたものです。

そこでは洗濯物だけでなく布団も干せるようにしたいので大きな扉も必要となります。

そこで次のような物を作ろうと考えました。

 

扉となる手前のパネルは上下2分割にしてヒンジを使って折りたためるようにします。

サンルームのサイズはプラダンサイズに合わせることで端材がでないように考えました。

柱は全てアルミフレーム(20×20)mmサイズで中の干し竿もフレームで作ります。

DIYしたサンルームの詳しい構想は次の記事で紹介しています。


自作したサンルームの構想

花粉症の長男のために洗濯物を干すためのサンルームを自作DIYすることにしました。アルミフレームで構造部分を作ってそこにポリカ製のプラダンを貼り付けたものを作ります。家の窓から手を伸ばして出し入れできるようにしたいのでそれに合わせたサイズを考えてみました。


完成したサンルームはこんな感じです。

扉はこのように上に持ち上げて開くことができるので出し入れも簡単です。

サンルーム内の温度がどれくらい高くなるのか、実際洗濯物がどれくらいで乾くのか、

そのあたりもしっかり調査して後述しています。


3. サンルーム製作

まずはアルミフレームを切断して構想で考えた寸法に切り出します。

アルミは鉄やステンレスなどの他の金属と比べると柔らかくて加工しやすい材料ですが、

木材のようには簡単に切断できません。

アルミフレームの加工は慣れないと多少面倒な作業ですが、適切な工具や工作機械があれば

容易に加工できます。

もし切断加工をしたくない場合は事前に長さを指定して購入することもできます。


アルミフレームの加工方法

アルミは他の金属と比べて柔らかいので切断や穴あけ加工がしやすい金属です。しかし木材やプラスチックと比較するとそこまで簡単には加工できません。工具や工作機があれば簡単に切断できますが、使用する道具によってカット面が変わるので適切な道具を選ぶようにしましょう。


切断したアルミフレームを使ってまずは枠組みを組み立てます。

アルミフレームどうしを組み立てるためにはブラケットと呼ばれる連結部品を使います。

これはL字型をしていてフレームどうしを直角に連結、固定することができます。

固定方法は六角レンチを専用ナットとボルトを締めこむだけです。

そのため緩めて締め直せば何度も使えますし、位置をずらしたり変えたりすることも

自由にできます。

この辺りの調整自由度が木材を使ったDIYに比べてはるかに優れています。


フレームを連結するブラケット部品

アルミフレームはブラケットという部品を使ってフレームどうしを連結することができます。ブラケットはL字型でフレームを直角に固定します。ブラケットは強度やサイズに応じていくつも種類があるので、使用用途や想定荷重に合ったものを使うことができます。


切断したアルミフレームとブラケットを使って、構想図のように組み立てていきます。

この組立て工程は六角レンチ1本で出来るのでとても簡単ですよ。


各製作工程の詳細はこちらの記事にそれぞれまとめていますので興味があればご覧ください。


(サンルーム製作 枠組み製作)

アルミフレームを所定の長さに切断して各フレームを組み立てていきます。ここで注意する点はフレーム寸法を間違えやすいことです。全体サイズをキリがいい数字にしていても各フレーム単位で見ると半端な長さになります。組立て自体はとても簡単な作業となっています。

(サンルーム製作 パネル取付)

アルミフレームで枠組みを作った後でポリカ製プラダンを外から貼り付けていきます。実はここがフレームの便利な点です。フレームに設けられた溝に専用ナットを入れると自由にナット位置が動かせて、外からボルトで簡単に固定することができます。位置調整や修正も簡単なのでオススメな方法です。

(サンルーム製作 扉製作)

次に前面に上下開放式の扉を製作します。アルミフレームには様々なアクセサリ部品があり、この中にはヒンジやマグネットなどがあります。これらはそのままフレームに取付けることができるのでとても便利です。アクセサリ部品を使いこなすことで色んな機能を持たせたDIYができるようになります。

(サンルーム製作 完成)

最後にサンルームの中に下板を設置します。フレームはパイプと違って面で受けることができるので載せただけでも十分安定しています。ここもパネルと同様にフレームの溝に専用ナットを入れてボルトで板を固定します。釘打ちと違って板を動かしたり何度でも簡単に取り外せるのでとても便利です。

(サンルーム製作 費用・反省点)

完成したサンルームの費用や使用部品リスト、改善点を紹介しています。フレームだけの部品費用だと2万円程度で全て合わせても3万円台で作れました。フレームは100均部品と相性がいいため、それらを使用するともっとコストダウンできます。それでも業者に依頼するよりもずっと安く手に入れることができます。


これだけの物が9割以上六角レンチだけで簡単に組立てることができます。

(残り1割の工具はドライバやドリルなど)

アルミフレームの組立て方法の詳細はこちらを参照ください。


アルミフレームの組立て方法

アルミフレームの組立ては六角レンチのみでできます。しかも再現性が高く、誰が作ってもほとんど同じ物ができるのが特徴です。木材加工のような技術は必要ありません。フレームだけでなくアルミパイプにも連結できるので色んな物がアイデア1つで作れます。


完成サンルームは大きく見えますが非常に軽く大人二人で楽々運べます。

さらにサンルームの中は気密性が高く外の風が全く入ってきません。

そのため天気が良くて日射があればサンルーム内の温度も上がります。

強度も十分あり60kgの私が中に入って横になって大丈夫です。

費用は大きさにもよりますが3万円台で十分作れると思います。

サンルームは期待通りのものができました。

後は洗濯物が乾けば完成なのですが・・・


4. 洗濯物が意外に乾かない!?

  干したタオルが全然乾かない?

完成したサンルームに早速タオルを干したのですが全然乾きません。

サンルーム内温度と外気温度を比較してもルーム内温度の方が高くなっています。

しかし実際は圧倒的に外に干した方が速く乾いています。

実はここからが長い戦い・・・

天気干しと比較してどれくらい乾くのか、どのようにすれば速く乾燥するかなど、

洗濯物の重量を測定しながら調べました。

サンルームの中に扇風機を設置したり、床で使用した合板を水蒸気が通りやすい

石膏ボードに変更するなどいくつも挑戦しました。

その結果、サンルーム内の温度を上げるよりも水蒸気を如何に速く外に排出かが重要でした。

よく聞くサンルームの失敗談はこのことを知らずに購入したためだと思います。

例えばサンルームに結露が見られた場合、既に乾かない状態にあると言えます。

もしサンルールを業者に依頼する予定の方も経験談として参考になるかと思います。


(サンルーム内温度と外気温の違い)

アルミフレームとポリカ製プラダンで自作DIYしたサンルームがどれくらい暖かくなるか温度を実測してみました。薄らと雪が残る寒い日でしたが、日中は15℃くらいまで温度が上がります。外気温と比較すると5℃前後高くなっていました。しかし断熱性能はなく、日射が弱くなるとすぐに温度が低下します。

(洗濯物の乾燥調査)

サンルームと外干しでどちらが速く乾くかタオルを干して比較してみました。その結果、サンルームで干すと全く乾きません!!サンルーム内に扇風機を設置して風を送ってみましたが、それでも外干しの方が速く乾きます。その原因はサンルーム内の湿度にありました。

(サンルームの問題点)

サンルームの温度は外気よりも高いのに何故乾きが遅いのか?この原因を調査してサンルームの問題点を考察しています。問題は洗濯物に風が当たらず境膜を薄くできないこと、蒸発した水蒸気がサンルーム内にこもることです。そこで対策案を考えてサンルームを改造します。

(速く乾かすための挑戦!)

サンルームで速く乾かせるように改造を実施して再び外干しと比較しました。ここでは1時間ごとにタオルの重量を測ることで乾燥速度を評価します。サンルーム内の除湿ルートを作り、扇風機を設置して風を当てながら乾かした結果、ようやく外干しと同等以上に乾かせるようになりました。

(洗濯物乾燥のススメ)

サンルームで洗濯物を速く乾かすためのポイントをまとめてみました。サンルームは確かに温度が上がりますが、温度では洗濯物は乾きません。風の影響や蒸発した水蒸気の排出経路や能力など様々な条件が考慮する必要があります。逆にこれらが十分だと部屋干しでも外干し以上に速く乾かすことができます。



5. 結局、どんな干し方がいいの?

大気中には花粉以外にもPM2.5や他の有害物質も存在します。

私の住んでいる佐賀市では花粉以外にも黄砂が降ることもしばしばあります。

特に小さい子供がいる家庭では気になりますね。

そんな有害物質が洗濯物に付着しないようにするためにサンルームは有効な手段です。

しかし上述したようにサンルームで速く乾かすことはそれほど簡単ではありません。


大気中にはどんな浮遊物があるの?

大気中には様々な有害物質が含まれています。代表的なものは花粉やPM2.5がありますね。それ以外にも黄砂や火山灰なども住んでいる場所によってはとても気になるものです。ここではそんな有害物資についてまとめてみました。物質によって大きさや性質が異なっています。


他の方法として洗濯物を外に干さずに部屋干しすることも有効な手段です。

しかし部屋干しは外干しに比べて難しく、きちんとした環境下で部屋干ししないと

生乾きの臭いがしてしまって洗い直しすることもあります。

この生乾きの臭いの原因は菌によるもので部屋干しではこれが繁殖しやすくなっています。

ただしきちんと対策すれば部屋干しでも十分に乾かすこともできます。


(生乾き臭いの原因とは?

雨の日に部屋干しすると乾きが遅くて雑巾のような嫌な臭いがすることありませんか?洗剤にも対策されたものが販売されています。この臭いの原因はブドウ球菌が繁殖したことによるものです。この菌が繁殖しないようにするためにはどうすればいいのでしょうか?


それでは結局、どんな干し方がいいのでしょうか?

大気中の汚染物質に触れることなく、生乾きの臭いがしない干し方はどんな方法でしょうか?

私が最終的にたどり着いた干し方は「部屋干し」でした。

ただし普通の部屋干しでは乾きが遅いので不十分です。

そのためまずは洗濯物がどのような原理で乾いているかを知る必要があります。

何故、温度が高いだけでは速く乾かないのか?

何故、風が当たると速く乾くのか?

何故、部屋干しは乾きにくいのか?

洗濯物の乾燥には温度や湿度といったマクロ的要因と風が与えるミクロ的要因があり、

これらを最適にすることで部屋干しでも3時間ほどで乾かせるようになるのです。

いずれもちょっとしたことですが、それがとても大きな効果を持っています。


洗濯物はどのように乾く?

洗濯物に嫌な生乾き臭いがしないようにするため、どのようにして乾いているかを知ることはとても大切です。これを知るのと知らないのでは洗濯物の干し方や乾く時間が大きく変わってきます。特に速く乾かすためには温度が必要と思っている人は必見ですよ。


これらのことを理解して上でサンルームを検討された方が間違いや後悔がないかと思います。


6. 結局、サンルーム不要?

サンルームを作って日照を取り込んだ密閉空間を作り温度を上げれば

洗濯物はすぐに乾くと考えていましたが意外な結果となりました。

洗濯物は単に温度だけでは乾きません。

そこには乾燥という現象を理解し温度や湿度、風といった要因が洗濯物の乾燥に

どのように影響を与えているのかを知る必要があります。

逆にこれさえ理解できれば正直なところ洗濯物の乾燥にサンルームは不要です。

これを知れば部屋干しでも天気干しと同じくらいの乾燥時間で十分乾かすことができます。

本末転倒な結果となってしまいましたが大変いい勉強になりました。

もし本格的なサンルームを業者にお願いして高い費用を払ったことを

考えるとぞっとします。

私はこの経験をもとに、部屋干しでも外干しと同じくらい速く乾かせる

回転式乾燥スタンドをDIYしてこれを使うようにしています。

部屋干しですが、速く乾かすことができれば生乾き臭いは全くしません。

冬でも日中であれば3~4時間程度で乾かすことができます。

使う家電は扇風機だけなので電気代もたった10円程度で済んでしまいます。


回転式乾燥スタンドをDIY

サンルームで検討した経験をもとに、部屋干しでもあっという間に乾かせる回転式乾燥スタンドを自作DIYしました。扇風機の風を当てると洗濯物がくるくる回転して万遍なく均一に乾かすことができます。蒸発した水蒸気も効率よく排出し、扇風機だけで乾くので電気代も10円程度で済みますよ。


サンルームも水蒸気の排出方法を適切に設計すれば速く乾くと思いますが、

個人的には風がないと乾きが遅くなると思います。

しかしサンルームは暖かく居心地が良い場所なので、そんな使い方もしたい方には

とても良いかと思います。

もしこれからサンルームを検討されている人にこの記事が少しでも役に立てれば幸いです。



アルミフレームやパイプを使ったDIYを一緒にしてみませんか?

 DIYする時間や工具がない

 普段DIYをしないので自信がない

そんな方にも安心で手間がかからず欲しい物が手に入る共同DIYです。

まず設計や構想は御自分で考えて欲しいものをイメージしてください。

もし自分で加工から組み立てまでされる方は必要に応じてアドバイスを致しますし、

手間な部品手配や加工をしたくない方はこちらで実施して組み立てる状態の部品を

お送りすることもできます。

初めて使う材料で不安な方も安心してチャレンジすることができますよ。

気に入った物が見つからない場合は試してみては如何でしょうか?

サポートやアドバイスは無料で実施しているためできる事、できない事があります。

詳しいサポート内容や進め方はこちらで説明しています。

Link Your Design

またこれまでのサポート事例はこちら。

 サポート事例集



他にも次のような収納棚やテラス屋根など作っていますので興味があればご覧ください。

いずれも賃貸住宅で出来るもので壁や天井を傷付けません。


「野地板とアルミパイプで目隠しフェンスをDIY」

野地板とアルミパイプを使って高さ1.8m、幅8mの目隠しフェンスをDIYしました。独立基礎を作ってそこにアルミパイプを建てて塗装した野地板を貼り付けます。板の貼り方を工夫したことで目線が隠れて風が抜けるフェンスとなっています。しかも製作費用はナント5万円以下!?

「キッチンの壁収納を製作」

アルミフレームを使ってキッチンに壁収納を作りました。壁を傷付ける事なく、アルミフレームを突っ張り棒のように固定して他の部品を組み立てていきます。アルミは燃えないので火の回りで使っても安心。しかも100均部品を利用したからくりがあります。右の写真でテーブルがありますが、どこか判りますか?

「脱衣所の収納棚製作」

住んでいる家の洗面室がとても狭く、家族4人分の着替えや洗剤などを置く収納場所がありません。そこでアルミフレームを使って洗濯機の上やちょっとしたスペースを有効的に利用できる収納棚を作りました。市販品の棚だとどうしても無駄なスペースが出来ますが、自分で設計して作れば最適。しかも100均を利用して費用も抑えました。

「3万円台で作るテラス屋根」

住んでいる賃貸住宅には軒や屋根がなく、洗濯物を干したり自転車を雨から避ける場所がありません。そこでアルミパイプを使って幅4mもあるテラス屋根を作りました。特徴は壁を傷付けたりコンクリートを使用せずにいつでも元に戻せること、目隠し壁まで取り付けても費用は4万円台という点です。

賃貸でキッチン目隠しカーテンをDIY

今の賃貸部屋は間取りがとても悪く、リビングに入る扉を開けるとキッチンが全部見えてしまいます。キレイな時は問題ありませんが、そうでないと大変。そこでキッチンを丸ごと囲う目隠しカーテンをアルミパイプで作りました。パイプを突っ張り棒のように使えば、どんな場所にでもカーテンや壁、扉を作ることができますよ。

(パントリーに収納棚をDIY

高さ2mもあるパントリーには据付の棚がありません。そこで収納棚を作り、上の空間まで無駄なく利用できるようにします。ただ問題はここが賃貸住宅であること。そのため壁に直接ビスや釘は使えません。そこでパイプを突っ張り棒のようにして固定することで10kgの米袋を載せてもビクともしない棚にしました。

(キッチンに可動式物置き台をDIY)

キッチンで食器洗いや料理をしているときにちょっとした物置き台が欲しくなります。例えばタブレットで動画を見たり、ボウルや野菜などの材料をちょっとだけ置くなど。そんなときに便利な可動式物置き台をアルミパイプでDIYしました。この台はスライドして自由に動かせるので作業する場所でいつも使えます。

(狭いキッチンシンクを整理スペースDIY)

賃貸住宅のキッチンのシンク回りが狭くて作業がとてもやりずらい。食洗機が付いておらず食器カゴを使ってますが、これがシンクの上で場所を取ります。そこで食器カゴをシンクタンクの上に置ける台をアルミフレームでDIYします。水にぬれても錆びない材料なので水回りにピッタリです。

(スズキアルトに2mの車中泊ベッドをDIY)

スズキアルトに2mの長さがある車中泊用フラットベッドをアルミフレームでDIYしています。このベッドは共同DIYで私が設計や加工を担当し、離れて住む友人が車中で組立てを実施しました。アルミフレームは設計や加工に経験が必要なものの、組立てはとても簡単で誰でもすぐにできます。

(可変式2段ハンガーラックをDIY)

空いたスペースにぴったりのハンガーラックをアルミパイプでDIYしました。このラックは2段式になっていて、それぞれ高さを自由に変更することができます。上段は長男の服、下段は次男の服を掛けています。自分の好きなサイズで作れて子供の成長に合わせて簡単に調整できます。

(ロードバイクの保管車庫をDIY)

屋外でしっかり保管できるロードバイクの車庫をアルミフレームでDIYしました。ショーケースのように完全に覆った車庫で雨風が一切入りません。出し入れが簡単なように複数の扉が付いており、この中でメンテナンスもできます。鍵を付けることもできるので防犯対策にもなりますよ。

(モビリオの車中泊用ベッドを作ろう)

私は子供と一緒に車中泊するのが趣味です。これまでも色んな場所へ行ってきました。しかし子供が大きくなり車中で寝るのが難しくなってきたので、アルミフレームを使ってフラットベッドを作りました。このスペースがあれば子供二人連れての車中泊も全然大丈夫です。

(本棚に使える大容量マガジンラックをDIY)

リビングでは雑誌や本が散らかりやすいですね。そこで雑誌や本、大きなファイルを40冊以上収納できる回転式マガジンラックをDIYしました。また2段にして上段には小物入れ、下段がマガジンラックになっています。アルミパイプ以外は全て100均で購入した部品です。


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