脱衣所、洗面所にピッタリ!100均で作る収納棚

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1. はじめに

脱衣所に置くコンパクトな収納棚を

アルミフレームと100均で製作しています。

前の記事では棚の構想と3D CADでの設計を

行いました。

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(参考記事)

  「100均とフレームで作るコンパクト棚

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それではこれを作っていきます。

2. 洗濯機上の棚を作製

まずはいつも通り、図面から計算した長さで

フレームを切断します。

そして洗濯機上の棚枠から組み立てましょう。

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(参考記事)

   「アルミフレームの組立方法

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棚枠サイズは800×400mmです。

四隅にブラケットをはめて固定するだけで完了。

次に棚枠に4本の足を取り付けて、

洗濯機の上に設置します。

棚の高さはコンセントや蛇口を避けて床から

1,500mmの高さにしました。

洗濯機と壁の隙間はこぶしが入らない程ですが、

20mm角のフレームであれば大丈夫。

洗濯機は動かさずにそのままで4本の脚と棚枠を

ブラケットで連結します。

使用する工具は六角レンチ1本だけなので、

1人でも十分作業ができます。

前回、自宅の脱衣所棚を作ったときに

洗濯機を完全に覆うような棚にしてしまい、

洗った衣類が取り出しにくくなりました。

その経験を踏まえて、今回はあらかじめ

洗濯機の半分くらいのサイズにしています。

======================

(参考記事)

アルミフレームで脱衣所に棚をDIY(修正編)

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3. ワイヤーネットの棚を取付

次に洗濯機左側の2本の脚に下から

ワイヤーネットを5つ通します。

そして棚受金具とフレームに固定すれば

5段棚の完成です。

棚受金具の取付方法をこちらの記事を

参照ください。

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(参考記事)

アルミフレームと100均の自在棚

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ねらったスペースにぴったり入るコンパクトな

棚となりました。

ワイヤーネットは450×220mmなので

着替えなどを十分置くことができます。

さらに浴室への出入り口にかからないため、

動線の邪魔になることはありません。

このように自分の作りたい形を自由に作れる

ところがDIYの良い所です。

ワイヤーネットを棚受金具に置くだけでは

動いてしまうので、金具の穴を利用して

針金で固定します。

目立たなくするため針金を巻きましたが、

ケーブルタイでもOKです。

これでワイヤーネットと金具がしっかりと

固定されて動かなくなります。

4. 洗濯カゴ置き台の作製

次に洗濯カゴ置き台を作ります。

事前に切断したフレームをブラケットで

連結すれば出来上がりです。

この台は洗濯機と洗面台の間に置きます。

そのままだとデッドスペースになりがちな

この隙間ですが、台を置くことで有効的な

スペースへと生まれ変わります。

5. ハンガー掛けの作製

最後にハンガー掛けを取り付けます。

試しに自作の脱衣所棚のように洗濯機上棚と

カゴ置き台を連結してみましたが、

洗面台が使いにくくなり却下です。

こちらの方が多くのハンガーをかけられ、

棚の安定感もよくなるのですが。

図面通りの片持ちのハンガー掛けにしました。

掛けられるハンガーの数は少なくなりましたが、

見た目がすっきりしています。

これで脱衣所の棚が完成です。

6. 棚の収納ポイント

これで脱衣所の棚が完成です。

組立てにかかった時間は2時間ほどです。

組立て時に使用する工具はドライバー、

ラジペン、六角レンチくらいです。

ここで収納ポイントを整理してみます。

①5段棚

個人の着替えや衣類を置く収納です。

直接置いたり、カゴや箱ケースを置くことも

できます。

フレームとワイヤーネットだけなので、

開放感があり窮屈な感じがしません。

狭い場所には適していると思います。

②洗濯機棚

ここは広さと高さがあるので比較的大きい

物を置くことができます。

場所が奥角にあたるので、物があっても

圧迫感を感じません。

③ハンガー掛け

ハンガー掛けは片持ちになっているため

あまり長くしていません。

それでも3着ほどは掛けることができます。

動線にかかる場所でないので、掛けていても

邪魔になることはありません。

④洗濯カゴ置台

洗濯機から洗った衣類を取り出す時、

カゴを片手で持ったり、洗面台の上に一時的に

置いたりとやりずらい作業だったようです。

しかしここに台があることでだいぶ作業が

しやすくなります。

⑤カゴ置台下

ここは300×300×600mmの空間があるので

ちょっとした物を収納することができます。

例えばごみ箱を置いたり、クリーニングにだす

服の一時置き場にしたりできます。

では、Before、Afterで比較してみましょう。

Beforeでは収納が衣装ケースしかなく、

その他は床に直置きでした。

Before

After

Afterでは収納空間が大幅に増えて、

より多くの物を置けるようになりました。

市販品では融通が利かないのでなかなか

ピッタリに合わせることは難しいですが、

自分で作れば無駄なスペースが少ない

自分に合った最適な棚が手に入ります。

7. 部品、費用

最後に使用した部品をまとめてみます。

こちらが使用した部品リストです。

何気にフレームを13mも使っています。

アルミフレーム部品はフレームとブラケットだけで

後は100均の部品がほとんどです。

これで費用は1万円をちょっと超えるくらいです。

本当は1万円以下にしたかったのですが、

やはりフレーム使用量が多かったですね。

さて、如何だったでしょうか?

自分の望むレイアウト通りに棚を設置する場合、

市販品ではやはり限界があります。

もし自分が望むデザインが欲しいのであれば

やはりDIYをオススメします。

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これまでアルミフレームを使ったことがなく、

初めて挑戦したい方にはお助けサポートも

行っていますので、気軽に御連絡ください。

Link Your Design

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(他の製作品はこちらから)

 

 スズキアルト車中泊用ベッド、ロードバイク車庫、

 サンルーム、テラス屋根、脱衣所の棚など。

 製作集

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