親子で車中泊!黒川温泉?への旅

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1. このブログのもう1つのテーマ

このブログのもう一つのテーマは車中泊ですが、最近は全然行けてませんでした。

しかし暑い夏が終わり、少し肌寒いこの季節は車中泊やキャンプにピッタリ!

そこで10/7,8に相棒の次男と熊本県黒川温泉を目指して車中泊に行ってきました。

幸いなことに大型台風25号が過ぎ去ってくれた後で天気は良好!

最高の旅日和となりました。

そんなわけで今回はDIYをちょっと一休みして男旅をお楽しみください。

(普段からそんな頻繁にDIY記事を挙げてもいませんが・・・)




2. 快適に車中泊するための工夫

車中泊で重要な事は快適な寝場所を確保することです。

特に車中はフラット仕様でない限り、凹凸があってそのままでは快適な睡眠が取れません。

また車中のスペースを最大限利用して手足を伸ばして横になれる広さも重要です。

そこでオススメはアルミフレームを使ってフラットベッドを作ることです。

フレームの20mm角は細くて強いため限られたスペースでベッドを作るのにピッタリ!!

「LINK YOUR DESIGN」という共同DIYを行っていますが、

車中泊用ベッド製作依頼はよく相談を受けています。

実際に私が作ったモビリオのフラットベッドやアルトのフラットヘッドのDIY記事が

こちらから見れます。

いずれも驚くほど広いスペースと完全フラット化が実現できました。


(モビリオの車中泊用ベッドを作ろう)

私は子供と一緒に車中泊するのが趣味です。これまでも色んな場所へ行ってきました。しかし子供が大きくなり車中で寝るのが難しくなってきたので、アルミフレームを使ってフラットベッドを作りました。このスペースがあれば子供二人連れての車中泊も全然大丈夫です。

(スズキアルトに2mの車中泊ベッドをDIY)

スズキアルトに2mの長さがある車中泊用フラットベッドをアルミフレームでDIYしています。このベッドは共同DIYで私が設計や加工を担当し、離れて住む友人が車中で組立てを実施しました。アルミフレームは設計や加工に経験が必要なものの、組立てはとても簡単で誰でもすぐにできます。


3. 向かった先は黒川温泉ですが・・・

黒川温泉は熊本県にあるとても有名な温泉地で多くの観光客でにぎ合う人気スポットです。

私は佐賀市に住んでいるので片道3時間ほどかかるため朝から出かけます。

この時ばかりは普段幼い次男ですが、自ら早起きをして私を引っ張ってくれます。

いつもは服を着替えるのも遅い彼が既に着替え終わって私を急かします(笑)

黒川へは八女市→小国町を経由して向かうルートで行きました。

こちらの方が山道を通るので運転していて気持ちがいいです。

こちらは小国町にある道の駅「ゆうステーション」で昼食休憩です。

ここはマジックミラーで出来た珍しい建物がある道の駅です。

駐車場はあまり多くなく、お昼の多い時は駐車できないかもしれませんね。

廃線となった小国駅の跡地に建てられており、その名残を見ることができます。

ここから黒川温泉はもう目と鼻の先、30分も走れば到着です。

しかし3連休とあって人が多いこと…。

さらに道が細くて対向車が来るとヒヤヒヤします。

そして第3駐車場に到着です。

しかし何だろう、私と次男の中では変な違和感があります。

イメージしていた感じとチョット違う・・・

そんな事を考えていると目の前に気になるものを発見!

第3駐車場から見える山がとてもキレイな形で登頂したら気持ち良さそう。

ここで次男と会議を開き、急遽行き先変更です。

結局、黒川温泉では下車する事なく終了!!(笑)

車中泊の旅は宿を決めないので途中で自由に行先を変更できる点が気に入ってます。

これがウチの男旅ですね。


4. あの山は何だ?

まずは地図であの山を調べたところ、涌蓋山という事が判明。

ちょうど大分県九重町と熊本県小国町の境に位置しており、そのなだらかで円錐状の形容から

「小国富士」、「玖珠富士」と呼ばれているようです。

やはり私達の目に狂いはなかった(笑)

早速、この山の登山口を探す事にしました。

ナビで行けるところまで探して、後は道端に立つ看板頼りです。

途中で登山口を見つけましたが、軽装で行ける雰囲気ではなかったので更に奥に進みます。

当然、周りに他の車や人の気配はなく、大丈夫か不安に感じる道です。。。

私は冒険心で少々細い道でも進んで行きますが、さすがに次男がストップをかけました。

途中から舗装されていない石だらけの道に変わってしまい、この先はチョット無理ですね。

冷静に見れば遭難の一歩手前かな(苦笑)

登山をする予定であればそれなりの服装や時間に余裕を持って準備していましたが、

今回は思いつきのため無理は禁物です。

残念ながらここで涌蓋山の登頂は諦めます。

この辺りにはわいた温泉郷と呼ばれる6つの温泉エリアがあります。

周りを見渡すと至る所から蒸気が出ており硫黄の臭いがします。

後で知った事ですが、ここは小国町でもちょっと穴場的な温泉らしいです。

確かにあまり人はおらず、団体客や外国人観光客も全く見ませんでした。

温泉街として雰囲気を整えた感じはなく、昔から住んでいる人達の温泉という雰囲気です。

観光地として飾られた黒川温泉よりもこちらの方は性に合っています。

私が入ったのは立ち寄り湯の「ゆけむり茶屋」

以前は小学校があった場所を作りかえられていました。

ここは地元の人が入りにくる温泉らしく、昼間の時間でさえ人が少なかったです。

ちゃんと食事をする場所もあるのでゆっくり自然と温泉を楽しみたい方にはオススメです。

入浴料もリーズナブルで大人500円、子供300円でした。

思いつきで行先を決める旅ですが、このような思いもしない場所にたどり着くと

自分で見つけた感じがして旅感が増しますね。

5. 次なる目的地は?

さぁ、温泉も入ったところで次の目的地を考えます。

せっかくここまで来たので阿蘇まで行く事にしました。

阿蘇の景色は雄大でいつ行っても飽きることはありません。

また次男はこれまで大観峰に行ったことがなかったので連れて行きます。

ここからは阿蘇の町やカルデラの様子がよくわかります。

いつ来ても良い景色です。

写真は撮れませんでしたが、夜にもここへ来て二人でゆっくり夜景を楽しみました。

こんな時間を過ごせるなんてとても幸せですね。

次はお楽しみの夕飯です。

阿蘇には名物のあか牛があります。

肉好きの次男には食べさせたい一品です。

そこで近くにあった「よかよか亭 あか牛館」に立ち寄ります。

ここでは焼肉やステーキなど色んなお肉があり、自分でパックした生肉を選んで

テーブルで焼いて食べることもできるようです。

ステーキ店なので少し高めな価格ですが、普段このような店に入らないため

次男が値段を見てチョット遠慮しています。

そしてメニューの中から最も安い「馬刺し盛り」を選びます。

多分、どんな料理か分からないけど他のよりも安いからでしょうね(笑)

なんて親の財布を気にしてくれる子供でしょう・・・(涙)

ただそんな彼にはしっかり食べて欲しいのでこちらを注文しました。

二人合わせて約5,000円です。

当然、妻や長男には内緒で二人でこっそり堪能しました。

夕飯後は道の駅阿蘇で車中泊です。

ここは100台ほど駐車場がありますが、なんと半分以上は車中泊の車が停車していました。

水場が用意されたり駐車場も車中泊しやすいレイアウトになっているため良い場所ですね。

ここをベースに阿蘇の自然と温泉をゆっくり楽しむのもありでしょう。


6. 火山口は見れるかな?

次の日も晴天で朝から何処に行くか相談し、阿蘇中岳の火山口に行ってみることに。

私が子供だった頃、両親と一緒にロープウェイに乗って火山口を見たことを思い出します。

天気が良いと山を登って見える景色が360度どこも素晴らしい!!

その道中で火山博物館に立ち寄り、二人で大自然を散策です。

朝なので人も少なくとても気持ちがいい!

ここでは乗馬ができますが、私が小学生くらいの時に乗ったことを思い出しました。

ここには広い駐車場があり有料ですが、上のロープウェー乗り場の駐車場でも

同じチケットがそのまま使えるので捨てないようにしましょう。

ロープウェイ乗り場に到着しましたが、ガスが発生していたためそれ以上は登れません。

熊本地震以来、このロープウェイも運転していないようで、

最近取り壊すことをニュースで知りました。

記憶に残る両親との思い出だったので少し残念な気持ちです。

7. 寄り道しながら帰宅

お昼に差し掛かったところだったので、そろそろ佐賀に戻ります。

でもせっかくなので近くの白川水源に寄り道です。

熊本は水源が多く、水が美味しいところです。

特に阿蘇付近には多くの水源があり、白川水源はその中でも有名な場所で、

多くの観光客が訪れます。

見て下さい、この透き通った水を!

この黒い部分からボコボコと水が湧き出ています。

そのまま飲める水で冷たく、まろやかな感じです。

ここではペットボトルが100円で販売されており、水を汲んで持ち帰ることができますよ。

これも留守番する家族へのお土産にします。

ここに住む人はこんな水が普通に毎日飲めて幸せですね。

後はゆっくり安全運転で佐賀まで帰ります。

阿蘇はまだ先日の震災の爪痕が多く残っており、復旧工事が行われています。

そのためかなり混む道もありますので、事前にルートを調べる事をお勧めします。

黒川や小国方面は特に変わった様子はありませんでしたが、阿蘇から熊本へ向かう道が

まだまだ復旧していません。

大きな橋を新たに建設中でその道が1km以上も渋滞していました。

1日でも早く熊本が復旧する事をお祈りしています。

阿蘇の自然の美しさは昔と変わらないので、

よかったら皆さんも熊本へ足を伸ばしてみては如何でしょうか?




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