バルコニースペースに壁をDIY

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(2018/4/25)

1. アルミフレーム枠の取付け

①アルミフレームのサイズですが、40×80mmもしくは30×60mmを使用したいと思います。

その際、天井付近の取付けが気になります。

黒い縁が見えますが、ここの幅は何ミリほどありますか?

見た感じ幅がなく段差になっているように見えるのでこの黒い縁をかわして

天井に40mm幅フレームを押し付けますか?

その場合、天井の硬さがある程度硬くないと押付力で割れてしまいます。

②住宅に直接固定しない方法であれば上か下かのどちらかから押し付ける必要があります。

押付けはアジャスターを使うことを考えています。

このボルトを伸ばすことで上下に押付力を出します。

このアジャスターを床面に取付けて下から上に押し付ける方法を考えています。

③扉を付ける場合、床にもアルミフレームを設置する必要があります。

そうすると足元に40mmの段差ができます。

また調べたところ、引き戸は高さ方向が2000mmある場合は使えないかもしれません。

これはメーカに今後確認してみますが、そうなるとヒンジを使った扉になると

思われます。

2. 簡単な構想案

勝手ながら簡単な構想スケッチを描いてみました。

アルミフレームメーカは工業メーカのためアクリル板は透明とブラウンスモークしか

ありませんでした。

扉は手前側に引いて開けるものを考えており、紫色部分がそうなります。

人やバイクの出し入れがいいように床面にはフレームを設置せずにアクリル板を

伸ばしています。

しかしこれだと床タイルとの隙間はなくすことはできません。

もし床タイルとの隙間を完全になくしたい場合は床面にアルミフレームを設置する

必要があります。

その場合、天井にアジャスターを押し付けるようになり、局部的に強い力がかかります。

天井が強い場合は問題ありませんが、弱いと割れる可能性もあります。

逆にこの構想のように床パネルを押す場合は天井はフレームの面で全体的に力が

分散されるので局部的な強い力はかからないと思います。

側面も同じような方法で扉がなく固定パネルで考えています。

また押付で固定していますが、パネルは倒れる恐れもあります。

そのため側面パネルと正面パネルを連結して一体化し強度を持たせることで

だいぶ倒れるリスクは低減されます。

下図はパネルを見た様子ですが、側面と正面パネルが隣接する柱の内側を沿うように

連結フレームを3か所ほど入れることで両パネルが一体化できます。

(2018.4.28)

1.  両引き戸について、

これは機械や設備などにある安全扉をアルミフレームでユニット化したものです。

上からコロで吊った構造で写真の物は左開きです。

同じように右開きタイプもあるため、これらを改造することで両開きタイプが可能です。

フレーム色は黄色と銀色で光沢はなく、つや消しされたような見栄えです。

(黄色の方が価格が高いです)

写真では金属メッシュが入っていますが、これを透明アクリルに変更できます。

しかし問題はこれを使用する際はコンクリートアンカー等で地面にしっかり固定します。

今回検討している突っ張りでどの程度の安定感が得られるかです。

この固定方法ではメーカは嫌がると思います。

ちなみにこの扉はメーカで組み立てて発送するため自分で組み上げる必要はありません。

扉を他のフレームに固定する作業だけで使えるようになるそうです。

また扉の上はレールになっているので他のフレームに取付けられず、

垂直に立った両サイドの柱を別のフレームと連結するようになります。

(2018.5.3)

1. 両開き戸のイメージ図

簡単に両開き戸のイメージ図を作成しました。

この扉はユニット品になっており、組み立てた状態で発送、納品されると思います。

私もこれは使ったことがないのでどのような物かわかりません。

赤い枠で囲った部分が扉ユニットになり、これをはめ込んでコンパネにボルトで固定します。

ユニットには柱が4本立っているのでこの4か所を固定します。

また赤枠のすぐ隣に天井まで届く通し柱が2本立っていますが、こちらにも固定します。

通し柱もコンパネに固定して天井で突っ張って固定する方がいいかもしれません。

この時点で考えられる懸念点は次のものがあります。

1. コンパネとの固定強度

本来、コンクリートにアンカーボルトで固定する仕様になっていますが、

コンパネに固定したときにどの程度の支持力が出るか不安です。

ある程度の厚みがないと高さがある分、モーメントが効くのでめくれるかもしれません。

コンパネの下に厚みのある木材がありそこまで貫通させて固定すればまだ良いかと思います。

2. 通し柱との固定

通し柱と扉ユニットはフレームを並べてプレートで固定します。

これ自体は簡単ですが、バルコニー柱の間にピッタリ納めることは難しいかもしれません。

後加工で調整することができないので、少し隙間があるくらいに設計しておいた方が

無難かもしれません。

3. 上のアクリル板によるたわみ

扉ユニットの上にアクリル板を貼りますが、通し柱のスパンが3mあるため中心付近が

板の重みでたわみます。

アルミフレームを40mm角を使えば2mm程度だと思われるので扉ユニットの上に

5mmほどの隙間を開けておけば大丈夫かとは思います。

(2018.5.14)

1. 3D CAD図

これまでいただいた情報を元に3D CADで作図しています。

まだ完成していませんが、こんなイメージです。

アルミフレームは40mm角の強度があるものを使っています。

上図で手前側に引き戸が取り付く予定です。

ここだけはフレームサイズを40×80mmと大きくして長いスパンでもたわまないように

しています。

引き戸は片引き戸と別の大型引き戸があったので安い方で再見積りを依頼しています。

多分、片引き戸でも組み立てて発送する分、高い費用が予想されますので、

大型引き戸を御自身で組み立てた方が現実的だと思われます。

側面は上下で2分割してアクリル板を取り付けるように考えています。

(図ではアクリル板は入っていません)

アクリル板も底上げの板もフレームへの取付け方法は一緒です。

事前にフレームにナットを入れて板の上から皿ボルト(M5又は6)で固定します。

また正面フレームと側面フレームの連結補強は入れていません。

詳細な寸法を戴ければ追記します。

底上げはアルミフレームにアジャスターを取り付けて調整するように考えています。

ボルトを締めこむことで高さを調整できるようにします。

(CADには入っていません)

バルコニーの柱部分の逃がしはぴったりと作らずに余裕を持ってかわすようにしています。

床板を貼る際に板を柱を逃がすようにカットして貼った方がいいと思いました。

(2018.5.16)

1. 水切り部について、

これくらいの水切りであれば底上げ部の足で交わして上に貼る底板で被せるのは如何ですか?

強度的にも問題はないですし、切るのは大変ですよ。

正面側の柱(40×80)の横には隙間ができますが、その分アクリル板に幅を持たせて

柱フレームよりも外に出せば覆うことができると思います。

2. 底板の固定方法について、

固定方法には大きく2つあります。

(ナットと皿ボルトを使う方法)

フレームに専用のナットを入れておき上から皿ボルトで固定するものです。

例えば写真ではヒンジを皿ボルトで固定していますが、このような取付になります。

このヒンジは皿ボルトを緩めれば自由に動かすことができます。

(メリット)

・ナットの位置は自由に移動できるので板の穴に合わせて固定できる。

・ボルトを緩めれば溝にそって自由にスライドさせて位置を変えられる。

・フレームに傷つけず何度も繰り返し利用できる。

(デメリット)

・ナットの数が多い費用がかかる(50円/個程度)

(スクリューネジで直接板を打ち付ける)

これは目隠しフェンスで取った方法で直接板の上からスクリューネジを打ち込みます。

(メリット)

・スクリューネジだけなので費用が安い。

(デメリット)

・フレームに穴を開けるので繰り返し利用ができない。

・もし底板を交換したときには別の穴を開ける必要がある。

私が選ぶときはやはりコストです。

ナットが多いときはこの部品だけで数千円になることもあるので、

その時は後者を選びます。

また位置の調整をしたいときは前者しか使えません。

(2018.5.17)

1. 水切りについて、

柱との隙間を極力なくす方法を考えてみました。

これまでは隅柱を1本物で考えており床から天井までそのまま通していました。

水切りをかわすために隅柱を1本物にしない構造にすれば柱とフレーム(柱)の隙間を

無くすことができると思います。

ただこの場合、隅柱の固定を強化する必要があるため斜めの梁などを追加しないと

いけないかもしれません。

このような構造はどうですか?

2. 底板の固定について、

スクリューネジで固定されるのであれば板が載る奥行き方向の梁のフレームは

一般的な溝有でなく、溝無フレームにしますか?

どちらでも大差はないですが、溝無の方がビス止めしやすいかもしれません。

(2018.5.18)

1. 底上げ

昨日のスケッチのように底上げ及び通し柱の設計を変更しました。

底上げの上に柱がのるようになり、床から天井までの通し柱を無くしています。

また正面枠の固定を強化するために側面の壁側に1本柱を追加しようと思います。

この柱を使って正面枠組みを連結して補強を取る考えです。

底板の下の足部分は左右に自由に動かせます。

そのため底梁(3126mm)を柱の間に入れて足部分は水切りに干渉しないように逃がせます。

またアジャスターも付け加えました。

(他の足部分にも付きますが、こちらはアルミを加工するため図面反映ができません)

アジャスターは150mmほどの調整が可能なので高さ方向はこれで調整します。

このアジャスターを使って下から上へ突っ張って正面枠組みを固定することを考えています。

側面も同様な形状です。

寸法は変わらないように調整していますが、間違っている点があれば教えて下さい。

これで水切りをかわせそうであれば正面柱と側面柱の連結部分の寸法はこれでいいですか?

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