サンルーム

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(2018.5.17)

1. 屋根の構造

アルミフレームは立方体を作るのは簡単ですが、傾きがあるような場合は苦手です。

そこでいま思いつく屋根の構造をいくつか考えてみました。

(案1) 特殊なフレームを使う。

フレーム断面は基本には立方体ですが、特殊な角度を持たせたフレームも一部あります。

そこで30°の角度を持ったフレームを使って屋根勾配を作る方法があります。

試しに絵を描いてみたところこんな感じになりました。

サイズは縦1,938mm、横2,438mm、高さ2,000mm(立方体部分)です。

立方体部分の上に傾斜30°の屋根を作りましたが、かなり高くなります。

(メリット)

・アクリル板の取付けが簡単

・各接合部の強度がしっかりとれる

(デメリット)

・勾配を自由に選べず屋根が高くなる。

(案2) ターンブラケットを使う

フレームどうしはブラケットという部品で連結されますが、その中にターンブラケットと

いうものがあります。

これは角度を自由に調整できるブラケットです。

これを使って屋根の傾斜を付ける方法です。

(CADは片側だけ簡単に書いただけのイメージ図です)

(メリット)

・屋根勾配が自由に調整できる

・アクリル板の取付けが簡単

(デメリット)

・現場で採寸しながらフレーム切断が必要となる

・ターンブラケットの接合強度があまりないので数を多く使う

・ターンブラケット取付部で隙間ができやすくなる

(案3) 屋根をアルミパイプで作る

アルミフレームとアルミパイプは連結できるので立方体だけアルミフレームで作り、

上の屋根はアルミパイプで作る方法です。

パイプの方には角度を調整できるコネクタが数多くあるので角度の自由度が高いです。

私自身、もう少し後でウッドデッキを作る予定ですが、床下や柱の枠組みはフレームで作り

屋根はパイプで作ろうと考えています。

(メリット)

・屋根勾配が自由に調整できる

・接合強度も確保できる

(デメリット)

・アクリル板の取付けが難しい

・現場で採寸しながらフレーム切断が必要となる

・フレームとパイプが混在して統一感がなくなる

・隙間ができやすくなる。

いずれにしても屋根勾配を作るのは手間と知恵が必要そうです。

私はアクリルの取付けが簡単で角度が調整できる案2がいいかと思います。

2. アクリル板

アクリル板は樹脂の中では透明度が高い樹脂でポリカよりも若干いいです。

例えば車のランプの透明な樹脂はアクリルやポリカが使われています。

アクリルとポリカの違いは耐熱性と耐衝撃性です。

耐熱性はアクリルでも70℃くらいまで普通に使えるため問題と思います。

耐衝撃性はアクリルの弱点です。

例えば電動ドライバーでネジを締めたときの衝撃やシンナー等の揮発性薬品が

付着すると割れやすいです。

そのため衝撃(硬い物が落ちる、ぶつかる等)があるような場所はポリカが

いいと思いますね。

それと中空ポリカは軽くて屋根材にはいいと思いますが、プラダンのように中に

仕切りが入っているので透明度は悪くなると思います。

ホームセンター等にポリカ製プラダンがあるので一度見てもらえれば感じが

つかめると思います。

3. 引き戸について、

メーカのカタログを添付します。

https://fa.sus.co.jp/service/catalog/SF-012_288.pdf

カタログでは樹脂板がPETと塩ビとなっていますが、アクリルも可能です。

上からコロで吊りあげたバリアフリーとなっています。

高さや開口広さなどサイズが選べますので希望の数字を教えてください。

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