テラス屋根に目隠し壁を追加DIY

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1. はじめに

アルミパイプを使ってテラス屋根をDIYしました。

目的は長男が通学で使う自転車を保管するためです。

特に雨の日は屋根の下で濡れずに準備できるので

とても楽になるはずでした。

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(参考記事)

 「アルミパイプでテラス屋根をDIY!

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しかし、雨の日でも自転車を停めていない⁉︎

何故か雨に濡れながら準備をしています。

テラス屋根を使わない理由は向かい側に面した

通学路を通る同級生に見られることらしい。

意味がよくわからないが、

これが思春期というものだろうか?

なんにせよ、せっかく彼のために作った

テラス屋根なので使わないと意味がない!

これが目隠し壁を作った背景です。




2. 現状は?

まずは通学路から丸見えということを

検証してみましょう。

向かい側の通学路から見た家の様子です。

これって気になるレベルか⁇

通学路から家まで10m以上は離れています。

干した洗濯物や外にいる人は確かにみえますが、

目線が気になるほど近いとは思えません。

まあ、これが思春期あるある?

ただ何にせよこれくらいはお安い御用です。

テラスは幅が4m、高さが約3mあるので

これを全て壁にするのはお金がかかります。

そこで気になるところだけを隠すようにします。

高さは波板2枚分の幅で端から端まで

貼ることにします。

これでも気になる視線の高さ辺りはすっぽりと

隠れてしまい、全く見えなくなります。

構想が決まれば次は材料の調達です。

3. 目隠し壁の製作

材料はアルミパイプ4mを3本とコネクタ、

波板6尺と7尺をそれぞれ2枚ずつです。

目隠し壁側は何もないのでこんな感じです。

当初から目隠し壁を想定してはいませんが、

自由にアレンジできるのがパイプの良い所。

柱間隔を測ってパイプをカットします。

それをコネクタで取り付ければ梁の完成です。

コネクタは六角レンチでボルトを締めるだけ。

組み付け方法はこちらの記事を参考ください。

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(参考記事)

  「アルミパイプの組み立て方法

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写真で見ると梁が1本物に見えますが、

中心にある柱で左右に別れています。

つまり6本のパイプが梁として連結されています。

しかもこの梁には事前にタッピングビスを

留めるための穴あけ加工がしてあります。

そのため後はポリカ製波板をこの梁に

貼り付けてビス留めすれば完成です。

波板もコネクタに干渉する部分を事前に

ハサミでカットしておきます。

まずは左面の上下に波板をビス留めします。

波板の色は屋根で使用した物と同じブラウンを

使っているので全く向かい側が見えません。

同じ作業を繰り返して残りの右面に波板を

取り付ければ完成です。

どうです、簡単でしょ?

もし壁の位置を変えたい場合も簡単です。

コネクタを緩めて上下にすぐに動かせます。

この自由な調整がアルミパイプの良い点です。

パイプ表面にアルマイト処理をされているので、

屋外で雨にいくら濡れても錆びることはなく、

光沢を長い間維持しています。

4. 気になる外観は?

こうして出来上がった目隠し壁がこちらです。

屋根も住宅も同じブラウンなので

一体感があってなじんでいます。

次に向かい側の通学路から見た様子がです。

確かに以前と比べるとだいぶ見えません。

何か作業しても人の気配がわかるだけで、

顔や何をしているかまではわかりません。

洗濯物を干しても気にならないでしょうね。

最後に家の中から見た様子です。

向かい側の道路が全く見えなくなり、

人目が気になりません。

景色はみえませんがしっかり光は入るので

暗くなった様子もありません。

想像以上に良い物が出来あがりました。

5. さいごに

長男の要求で始まった目隠し壁のDIYは、

終わってみれば案外良いものでした。

以前はやはり丸見えになるのでカーテンを

閉めていることが多く少し暗い感じでしたが、

これからはカーテンを全開にしておけます。

横なぐりの雨でも全く濡れることもありません。

洗濯物も気にしなく干すことができますね。

さて追加でかかった費用ですが、

全ての部品を合わせても1万円以下です。

テラス屋根の総費用は4万円台となりますが、

このサイズだと安いと思います。

壁をもう2面追加すれば小屋を作ることができます。

波板をブラウンでなくもっと透明な物を選べば、

小さな温室くらいはすぐに作れそうです。

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(関連記事)

 アルミパイプでテラス屋根DIY 構想編

 アルミパイプでテラス屋根DIY 設計編

 アルミパイプでテラス屋根DIY 製作1

 アルミパイプでテラス屋根DIY 製作2

 ・アルミパイプでテラス屋根DIY 壁追加

 ・費用3万円台!アルミパイプで作るテラス屋根

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今回の目隠し壁DIYは如何でしたか?

パイプやフレームを使うとDIYの幅が広がり、

色んなものを簡単に作れるようになります。

もし興味があれば皆さんも試してみてください。

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(参考記事)

  家庭DIYで便利なアルミフレーム

  アルミパイプの種類

  アルミフレームの種類

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アルミフレームやパイプを使った様々な製作品を

こちらにまとめています。

(サンルーム、テラス屋根、自転車ケース、

 収納棚、車中泊用ベッドなど)

製作集

脱衣所のコンパクト収納棚

ロードバイク 保管ケース

洗濯物用サンルーム

アルト 車中泊ベッド

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これまでアルミフレームを使ったことがなく、

初めて挑戦したい方にはお助けサポートも

行っていますので、気軽に御連絡ください。

Link Your Design

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