カーポートの雨よけ壁(Sさん)

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(2018/8/25)

これまで戴いた写真や情報からもう少し具体的なスケッチ図と構造図を考えました。

フェンス面を基準にして、そこに接するようにパイプを設置。

パイプはフェンス柱とU字ボルトで固定して自立させます。

フェンス角にパイプを設置できるか写真からはわかりませんでした。

パイプ柱が立てばその間にパイプ梁を設置してそこに波板を固定します。

下図のパイプ梁は500mm間隔で設置していますが、ここは波板幅によって変更します。

いずれのパイプ梁も上下に独立に動かすことができます。

パイプ梁の長さは戴いた図面の寸法を使っていますが、実際には前後するため

4mの定尺物を購入して切断して使うとさほど無駄も出ずにコストを抑えられます。

各パイプ柱からはカーポート梁に固定するためのパイプが出ています。

ここには補強コネクタも追加して接合強度をUPさせています。

またこのパイプ位置も自由に上下に動かすことができるので現地で合わせて

位置調整が可能です。

ただしカーポート屋根とパイプ柱の隙間部分を別の何かで埋めないと隙間がそのまま

残ってしまいますね。

(2018/9/9)

入口側の上部にも波板を取り付けられる構造を考えてみました。

ただこの方法は住宅サイディングにパイプを打ち付けて固定する必要があります。

同時に補強部品を追加して実際に作ることを想定して作図しています。

各寸法はざっくりした寸法です。

現地にある柵やカーポートに固定するため正確な数字がここではでません。

そのため計測した数字よりも少し長めの材料を準備しておき、

組立て時に切断して長さを微調整する方がいいと思います。

パイプの切断は100均の工具でも簡単に切断できます。

費用ですが、アルミパイプ、コネクタ全て合わせて6万円くらいです。

この金額はこれまでの経験から計算した金額でメーカからの正式な金額では

ありませんが、多分これ以上高くなることはないと思います。

実際には波板やパイプと柵を固定する金具等の部品が加算されます。

気になる点として柱パイプの長さが2.7mと結構長いので中空パイプではたわみます。

ただこれを強度のあるパイプに変更すると約1万円ほど費用が高くなります。

波板を貼り付けるために梁パイプを約500mmピッチ間隔で入れるために構造的には

強くなってはいますが、どうしましょうか?

設置場所もそれほど風圧がかかる場所でないためこれでいけそうな気はしていますが。

また扉については5,000円ほど高くなると思われます。

(2018/9/16)

扉を付けた場合の構図を作成してみました。

細かな寸法はこれから調整しますが、このようなイメージです。

扉の開閉機構はパイプを軸に回転するコネクタを使い、左側の柱パイプに回転コネクタを

4か所取り付けてここを軸に回転するように考えています。

ただしこの方法がうまくいくかはわかりませんので、メーカに確認しつつ

私の手元にある部品で試せたら実験しようかと思います。

(2018/9/24)

扉の上の方を固定パネルにする構造で作図してみました。

扉のサイズは高さ1800mm、幅約850mmでポリカ製プラダンを貼り付ける構想です。

扉の上を固定パネルにしても費用的にはさほど変わりません。

固定パネルは波板にするか、プラダンにするかで間にもう1本パイプを追加するかどうか

変わってきます。

(2018/9/30)

扉を手元にある材料を使って実際に作ってみました。

構造は上の図面と同じく、パイプに回転するコネクタ(ヒンジコネクタ)を使う方法です。

パネルは1800×910mmのプラダンで簡易的にインシュロックで固定しました。

手元の材料で作っていますので、図面通りではありませんが動作確認はできました。

少し見にくいですが、左が扉を奥に押した状態で右は手前に引いた状態です。

3本の水平な短いパイプに連結された右側の長い縦のパイプが回転軸となります。

結構軽い感じで開閉できました。

図面と同じ仕組みですが、軸となる左側のパイプに回転コネクタを差し込み、

その下にストッパーを固定して下がらないようにします。

回転コネクタから別のパイプを横に伸ばして左側に見える扉の縦パイプに連結することで

回転させることができます。

この方法だと費用を安く作ることができますね。

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