弓道用保管棚と近射台

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3

(2019/2/19)

まずは的の保管棚を考えてみました。

戴いた構想にはアルミフレーム(断面が正方形状)で描かれていましたが、

こちらだと的との接触が角部分となり安定が良くない可能性があります。

そこでアルミパイプ(断面が円状)の方で作図してみました。

こちらの方が的とパイプの接触面が広く、安定しやすいと考えました。

幅は約2mを想定しています。

また各段の位置は自由に上下させて調整することができるので

使いやすい高さにすることができます。

アルミパイプの直径には43mmを使っています。

的は軽いと思われるのでアルミパイプは直径28mmか43mmのいずれかを

使うことになるかと思いますが、28mmの方は的に比べて細いかなと思いました。

こちらは的とアルミパイプ(φ28mm、φ43mm)の関係図です。

(アルミパイプ φ43mmの場合)

青丸が的で赤丸がアルミパイプ(φ43mm)となります。

図面の寸法は[cm]単位となっています。

アルミパイプ(赤丸)の間隔によって的の置く高さが変わり、安定感が変わります。

φ43のパイプは強度があるため、的が軽ければ相当並べてもその重みでパイプが外に

たわむことはなく、この間隔を維持できると思います。

(アルミパイプ φ28mmの場合)

アルミパイプφ28mmの場合、的をある程度深く納めないと転がって落ちそうな気がします。

またパイプの強度がφ43mmに比べて弱いため、たくさん的を並べて置くとパイプが外に

たわんでパイプ間隔が広がるかもしれません。

ただしアルミパイプφ43とφ28では製作費用が約1万円ほど変わります。

アルミパイプφ43の方は3万円前後、φ28は2万円前後になると思われます。

(2019/2/23)

アルミパイプφ28で作図しました。

各段の高さは自由に変更できます。

柱の間隔(柱中心間寸法)は320mm、長手方向のパイプ長は1,700mmです。

これでパイプのたわみ量を計算したところ、的1個の重さが1kg以内であれば

全然大丈夫そうです。(最大14個)

コネクタの耐荷重も的1個の重さが1kg以内であれば大丈夫ですが、

もしそれ以上になる場合は補強部品を追加した方がよいかもしれません。

こちらの概算費用は21,000円前後になると思われます。

正式な費用が必要であればメーカに見積もり依頼をします。

(2019/3/23)

近射台の構想案を考えてみました。

畳のサイズは910×1820×t55、重量を約30kgとしています。

近射台のポイントとして、次の事を考えています。

・畳7畳分の重量(約210kg)を載せられる強度

・畳を載せたまま移動できるキャスター

・畳がずれて落ちないようなカバー

また戴いた資料になかった寸法等についてはこちらで入れていますが、

そこは自由に変更可能です。

手前に半分にカットした畳を10段積みして、その後ろに畳を2畳並べて立てる構想です。

茶色部品はフラットバーで畳が前や横に落ちないためのカバーとなっています。

またキャスターとアジャスターを両方取り付けており、移動する際にはキャスターを使い

固定する際はアジャスターの伸ばしてキャスターを少し浮かして使います。

畳の厚みを55mmで考えているため10段重ねると550mmなので、少し余裕を持たせて

10段重ねる高さを570mmにしています。

台の奥行きですが、畳を半分にカットした際の奥行きを455mm、奥に畳を立てて置くため

それに55mmを足して510mmで考え、余裕を持たせて520mmにしています。

幅は1,830mmで2畳並べて置いた場合に10mmほど余裕を持たせました。

こちらはたたき台の構想図なので、ここからどんどん変更を加えていければいいと

考えています。

スポンサーリンク
adsense2
adsense2

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする