キャンター フラットベッド

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(2018.2.9)

1. キャンター車内レイアウトについて、

戴いた写真をもとにキャンター車内のレイアウト及び寸法をスケッチしてみました。

判りにくいですが、運転席は倒さないスケッチで他のシートを倒した状態です。

また本来はドアやダッシュボード、シフトレバーなどと隙間が空いてると思いますが、

そこは描いていません。

実際と違う箇所があると思うので教えて下さい。

2. フラット化について、

運転席も倒れるものと勘違いしていました。

運転席が倒れないとなるとフラットにする部分は次のようなイメージでいいですか?

(斜線部分がフラットになります)

運転席のところが少し低くなっていると思うので何らかしらのかさ上げが必要ですね。

3. フラット足について、

板を載せただけではフロント側が不安定で斜めになるかもしれませんので、

板のフロント側にアルミパイプで足を作って支えようと考えています。

アルミパイプはφ19で足置きマットから支える考えです。

板とアルミパイプはM6の皿ネジで固定して一体化すればだいぶ安定します。

パイプにはアジャスタを付けて多少の高さ調整をできるようにします。

パイプ足は運転席、中席、助手席にそれぞれ1本ずつで3本の脚を他のパイプで

連結して一体化することもできます。

そうすればさらに安定感が良くなりますね。

(2018.2.13)

1. フラット化について、

指摘があった寸法を修正してたたき台を作成しました。

緑色と灰色の部分がアルミパイプで枠だけで描かれた部分が板になります。

(緑色は基準線のため他と異なる色になっています)

パイプの上に板を載せており、3本の柱となっているパイプにネジで固定する構造です。

3本の足にはアジャスターが付いており、±5mmほど高さを変えれるようになっています。

パイプの直径はφ19mmで足のある方がフロント側です。

足の長さは現物を実測されて寸法を教えてもらえれば合わせられます。

フラット板は1枚ものだと大きく扱いずらいので2枚に分けてヒンジで連結する構造です。

これだと使わないときはヒンジで折りたためばそれほど邪魔になりません。

板の厚みは12mmとしているので強度も十分あると思います。

このような形状で如何でしょうか?

また気になる点がいくつかあります。

1. 板のサイズについて、

板のサイズは車内に設置するときにピッタリのサイズになっていませんか?

少しくらいは隙間がないと取付が困難になります。

(段ボール等で試してもらえると参考になります)

2. 足の位置と高さ

3本の足はマットの上に置く予定ですが、クラッチやシートなどと干渉しない

場所に設置しなければいけません。

今回はたたき台なので適当な位置に書いていますので寸法を教えてもらえると

変更します。(L1とL2)

同様に高さも各足で最適な長さを教えてください。(L3~L5)

またこの足の上に板が載って皿ネジで固定しますが、板の穴位置(穴1~3)を

教えてください。

3. 板加工について、

板を2枚に加工する場合、ヒンジの取付けが出てきます。

この穴加工をメーカが実施してくれるか分かりません。

これから確認しますが、もし実施してくれない場合はホームセンターで

板を購入して加工を依頼することになりますが、それは可能ですか?

4. 運転席の隙間

板は助手席、中席を倒してその上を基準にしていますので、運転席は少し浮いた

形になります。

そのためそこは何らかの詰め物が必要です。

また板を敷く場所で倒した助手席よりも高い場所はありませんか?

倒した助手席が基準となるため、そこより高い場所があると浮いてしまいます。

(2018.2.18)

1. 板の穴位置について、

測ってもらった寸法を元に板の図面を作成しました(単位は[mm]です)。

(141×40)cmの板に3個の穴を空けてそこにM6皿ネジを使ってアルミパイプと固定します。

穴サイズは直径8mmとしていますが、これで大丈夫でしょうか?

(先日、確認してもらった段ボールで見れますか?)

また8mmの穴(黒塗り)の外側に点線の丸がありますが、これはパイプです。

2. もう一枚の板のヒンジ固定について、

前回の構想では(141×40)cmの板に(85×40)cmの板をヒンジで固定して折り曲げて

収納できるように考えていました。

メーカで販売されているヒンジの値段が高くて3個購入すると1,000円以上になります。

しかしこの程度のヒンジは100均でも購入できるのでもったいないと思います。

もし100均でヒンジを購入した場合、固定する皿ネジとナットは送ることができるので

後は板に穴を空けてもらえれば取り付けることができます。

これだけで1,000円は安くできますが、どうしますか?

3. アルミパイプスタンド

計測してもらったアルミパイプ足の高さを修正しました。

図面では高さが異なっていますが、アジャスター(30mm)とキャップ(5mm)を

足したもの(+35mm)が実際の高さになります。

(平行線が取れずにアジャスターまでの距離が描けませんでした)

これで大丈夫でしょうか?

(2018.2.20)

1. アルミパイプスタンドについて、

前回の図面寸法でお見積りを取ってみます。

2. ヒンジについて、

メーカのヒンジで設計しました。

板に穴あけ加工をしてもらいネジで固定するだけの状態で考えています。

板厚は12mmで2枚の板の合計重量が約13kgとなります。

ちょうど手元にメーカのヒンジがあったのでサンプルを作ったところ気になる点があります。

板(青い部分)の上にヒンジを置いて折りたためるようにしていますが、

ヒンジ高さが約10mmあるため凸部分となってしまいます。

布団などクッションになるものを上から置けばそれほど気にならないとは思いますが。

また板の裏側にもナットが出てしまいますが、これはザグリで板に埋め込めるか

問い合わせてみます。

(写真では長いボルトを使用していますが、実際はもっと短いボルトです)

2. 部品リストについて、

一通りの設計が終了したので部品表を作成しました。

一度これで見積もりを取ってみようと思います。

もし何か追加したいものがあればご連絡ください。

(2018.2.23)

1. 部品リスト修正

部品リストに誤りがありましたので修正します。

このリストで再度お見積りを取っています。

最終的な費用は送料込で1*、***円となります。

お振込先ですが、ゆうちょ銀行の方は口座がありますのでこちらでお願いします。


(ゆうちょ銀行振込口座)

[店名]***   [店番]***    [預金種目]****

[口座番号]********  [名義]****


発送日程やお届け先日がわかり次第、御連絡します。

それまでには組み立てる際に必要な組立図を作成しておきます。

(2018.3.1)

1. 部品型番と使用場所について、

納品された部品にはそれぞれ型番がついており、次のようになっています。

蝶番(SFA-2A1)は板表面に取付けて板裏面からワッシャーとナットで固定して下さい。

2. 組立方法

組立ては、①アルミパイプの組立て、②板の組立て、③アルミパイプと板の組立ての

3つの組立てとなります。

このうち、③については車内での組立てとなります。

2.1 アルミパイプの組立て

①柱の組立て

まずは3本の柱を組み立てます。

使用する部品は次のものとなります。

・GFF-400 L=485  1本

・GFF-400 L=505  2本

・GFN-E07      6個

・SFA-601      3個

まずは各パイプ(GFF-400)の両端にGFN-E07を圧入します。

そして片端にSFA-601をねじ込みします。

ここの高さ調整は最後に車中にて行います。

②柱どうしの連結

次の3本の柱を連結して一体物にします。

使用する部品は次の物となります。

・先に作った柱3本

・GFF-400 L=605  1本

・GFF-400 L=685  1本

・GFJ-211      4個

まずはGFJ-211のボルトを少し緩めてパイプ(L=605、685)の両端に挿入してください。

この時、GFJ-211の突起がパイプの形状に合うようにして入れて下さい。

このボルトを締めこむと爪の部分は挟む方向に動き、逆にパイプに入れた部分は

開くように動きます。

次に柱の突起部分にGFJ-211の爪を入れてできるだけ柱の上側に移動させて

ボルトを締めこみ固定します。

パイプの4面にそれぞれ突起がありますが、どれを使っても構いません。

同様の作業を繰り返して他の柱も全て固定すればパイプスタンドの完成です。

2. 板の組立て

2枚の板をヒンジ(SFA-2A1)を使って連結します。

既に各板に穴が開いていますのでその穴にSFA-2A1の穴を合わせて皿ネジとナットで

固定して下さい。

ここで注意するのはSFA-2A1を取り付ける向きです。

板を座席の上に置いたときにSFA-2A1が上に、ナットが座席側に来るように配置して下さい。

そうすれば板を座席に置いた状態で板を折りたためるようになります。

3. アルミパイプと板の組立て

最後にパイプスタンドと板を車中で組み立てます。

組立てと言っても板の上から皿ネジ(SFB-56DS)で3か所固定するだけです。

ここでパイプスタンドの各柱に取付けたSFA-601の高さを全体がフラットになるように

調整して最後にナットで固定して下さい。

他の調整として、ベッドにして使用したときにパイプスタンドの安定感が悪い場合は

各柱を連結しているパイプ(GFF-400 L=605、685)の取付位置を下の方に

下げた方が良いかもしれません。

そうすれば柱の上下が連結された構造になるので一体感が増すと思います。

実際に使ってみて調整してみてください。

もし不明点や使った感じで気になることがありましたらご連絡下さい。

(2018.3.20)

完成した写真を見るとフロント側がだいぶ高く上がっている印象があるので、

これをフラットにする際はパイプをカットする必要があると思います。

そのためにはフットコネクタを外してパイプを切断して再びフットコネクタを

取付ければ大丈夫です。

1. フットコネクタの外し方

フットコネクタは樹脂でできていますが、外すことができます。

ただし一度使うと樹脂のひっかかりの部分が摩耗しますので見た目が悪くなりますが、

再度使うことはできます。

左:新品、 右:外した物

コネクタとパイプの間に隙間を作って爪で少しずつこじ開ける感じで取れます。

2. パイプの切断方法

今回使用したパイプは直径φ19mmの中空タイプなので最も簡単に切断できるものです。

そのため100均にある金物ノコギリを購入して試してみたところ、

無事切断することができました。

その方法をこちらで紹介します。

①パイプの4面に切断する印をつける

ここではパイプ端から20mmのところを切断する例で説明します。

パイプ側面の凸部分全てに印を入れます。

②印を入れた箇所をノコギリで切断する

印になぞってノコギリで切断します。

ただし一気に全て切断せずに印をつけた凸部分だけを切断します。

③他の面の印も同様に切断する

パイプを回して他の面に付けた印を同じように凸部分だけ切断します。

④全ての面も同様にカットしてパイプを切断する

同様な手順で全ての面をカットすればパイプを切断できます。

⑤カット面のバリを取る

カット面にはバリや段差があるのでヤスリできれいに落とせば完成です。

この方法でパイプを希望の長さに切断してフットコネクタを付け直せばOKです。

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