
サーフボードラック付き自転車置き場を自作DIY
サーフボードラックがある自転車置き場をアルミパイプでDIYしました。幅1m、奥行き3.5m、高さ3mの自転車置き場で自転車を2台停めても広々しています。サーフボードはラックを使って上の方に収納すれば場所は取りません。鍵付の扉があるので防犯的にも安心です。
アルミフレームやアルミパイプのDIYをサポートするサイトです。テラス屋根やサンルームのような大物から収納棚まで誰でも簡単に作れます。
サーフボードラックがある自転車置き場をアルミパイプでDIYしました。幅1m、奥行き3.5m、高さ3mの自転車置き場で自転車を2台停めても広々しています。サーフボードはラックを使って上の方に収納すれば場所は取りません。鍵付の扉があるので防犯的にも安心です。
アルミフレームを使って手作り看板をDIYしました。見た目にもはや手作り感がなく、驚きの仕上がりになっています。高さは2.5mで500×500mmサイズの看板を最大8枚取り付けることができます。自分の好きなサイズに設計して簡単に作れるのでオススメです。
広くスペースのある3Fベランダですが、日除けがないため昼間は外に出れません。そこでアルミパイプとシェードを使ってパーゴラをDIYしました。シェードをカーテンのようにパイプに吊るして動かせるため、使わないときは端に寄せておくことができます。台風や強風時も安心して使えるパーゴラです。
8mもあるカーポートの側面に雨よけ壁をアルミパイプと波板を使ってDIYしました。8mの幅に対してカーボート柱は3本なので、そのまま取り付けても強度が確保できません。そこで既設柱の中間に新たなアルミパイプの柱を追加しました。アルミパイプを使えばこのようなDIYがとても簡単に行えます。
洗濯物を火山灰から守るため勝手口洗濯干しスペースに屋根を壁をアルミパイプでDIYしました。洗濯物の目隠しや急な雨も防げるためとても快適です。アルミなので耐久性が高く、しかも六角レンチ1本で組立てできる簡単な内容になっています。ちょっとした屋根であればすぐに作れると思います。
玄関にポリカ板を使って雨よけ屋根をDIYしました。幅4m、奥行き1mサイズの屋根で柱や基礎は不要です。アルミフレームを使っているため耐久性も優れており、見た目もメーカ品と遜色ありません。しかも簡単に作れるため初心者にはオススメのDIYです。
窓やショーケースをDIYしたいときにオススメの作り方を紹介します。アルミフレームとポリカ板を使う方法です。見た目も良く、耐久性にも優れ、自分の好きなサイズで簡単に作ることができます。100均の金具も利用できて特殊な工具も必要ありません。
庭に幅3.5m、縦3.5mのシェードを使ったパーゴラ屋根をDIYしました。住宅壁と庭フェンスの間にアルミパイプを設置して、リングを使ってシェードを吊り下げたパーゴラです。シェード中央には紐を付けて引っ張ることでシェードを畳んだり、広げたりすることができます。