
組立式ジュニア用サッカーゴールとミニゴールを同じアルミ部品で自作DIY
アルミパイプを使って組立式サッカーゴールをDIYしました。このゴールはジュニア用サイズ(5×2.15m)とミニゴール2台(1×2m)を同じ部品で作れます。しかも組立式なので車に載せて持ち運ぶことも可能。1つのパーツで2つのゴールを作れるため用途に合わせて使い分けできます。
アルミフレームやアルミパイプのDIYをサポートするサイトです。テラス屋根やサンルームのような大物から収納棚まで誰でも簡単に作れます。
アルミパイプを使って組立式サッカーゴールをDIYしました。このゴールはジュニア用サイズ(5×2.15m)とミニゴール2台(1×2m)を同じ部品で作れます。しかも組立式なので車に載せて持ち運ぶことも可能。1つのパーツで2つのゴールを作れるため用途に合わせて使い分けできます。
アルミフレームを使って手作り看板をDIYしました。見た目にもはや手作り感がなく、驚きの仕上がりになっています。高さは2.5mで500×500mmサイズの看板を最大8枚取り付けることができます。自分の好きなサイズに設計して簡単に作れるのでオススメです。
最近は車中泊が流行っていますが、今回は軽バン ホンダ アクティをオフィスカーに改造しました。広い折り畳みデスクや本棚があり、車内はもはや事務所です!しかもデスクは2段ベッドにも使えるので車中泊で楽しむこともできます。しかも10分ほどで元に戻せる手軽さもあり、誰でも簡単に作れるDIYです。
広くスペースのある3Fベランダですが、日除けがないため昼間は外に出れません。そこでアルミパイプとシェードを使ってパーゴラをDIYしました。シェードをカーテンのようにパイプに吊るして動かせるため、使わないときは端に寄せておくことができます。台風や強風時も安心して使えるパーゴラです。
屋外保管用のタイヤラックをアルミパイプでDIYしました。タイヤ4個分ピッタリのラックで屋根も付いています。30分もあれば組立てできる簡単なDIYです。自分で好きな形状やサイズで設計して、届いた部品を組み立てるだけです。オリジナルのタイヤラックが簡単に作れる方法です。
「カーポートと住宅の間に隙間があり、雨や雪が降り込むため悩んでいます」そんな相談者さんと一緒にアルミパイプで隙間カバーをDIYしました。幅3.5m、高さ250mmの細長い隙間を簡単な方法で完全に塞いでいます。どんな隙間にも応用できるDIYです。
8mもあるカーポートの側面に雨よけ壁をアルミパイプと波板を使ってDIYしました。8mの幅に対してカーボート柱は3本なので、そのまま取り付けても強度が確保できません。そこで既設柱の中間に新たなアルミパイプの柱を追加しました。アルミパイプを使えばこのようなDIYがとても簡単に行えます。
突っ張りを使って自由にアレンジできるスニーカーディスプレイラックをDIYしました。使用した材料はアルミパイプです。天井と床で突っ張って固定するため賃貸住宅でも利用できます。しかも普通の突っ張り棒と違ってなかなか外れません。写真や絵、フィギュアなど色んなディスプレイに応用できます。