アルミパイプでテラス屋根DIY (製作編1)

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設計が終わり、頼んだ部品が届いたのが

GW連休前です。

いつも平日に1時間でもあれば製作しますが、

さすがにこいつはまとまった時間が欲しい。

そこでGW休み中にテラス屋根を製作します。

この何もない場所がどのように変わるか、

楽しみにしてください。




1. フェンス側の柱製作

まずは基礎を作って柱を立てていきます。

柱は合計5本でフェンス側に3本家側に2本です。

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(参考記事)

 アルミパイプでテラス屋根DIY(設計編)

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フェンス側はすでに基礎があるので、

フェンスとパイプを連結すれば大丈夫です。

フェンスには2m毎に黒い柱があり、

そこが基礎にしっかりと固定されているので、

この柱にアルミパイプを固定しましょう。

ここで使用するのはこちらの部品。

ホームセンターからU字ボルトプレート

そしてゴムシートをカットしました。

まずアルミパイプをフェンス柱の横に沿わせます。

そして2本ともU字ボルトの中に入れてプレートで

挟み込んで固定します。

ゴムシートはフェンス柱に傷がつかないように

間に挟んでみました。

ここは賃貸なのでね・・・。

上から見るとこんな感じですね。

これを柱の上と下に2か所取付ければばっちり。

これでアルミパイプを引き抜こうとしても

もう全く動きません。

他の柱も同様にアルミパイプを取り付けました。

これでフェンス側に2.5mの3本の柱が完成です。

フェンス自体の高さが1mもなく、

フェンス柱も太くないのでアルミパイプの

上の方は少したわみます。

そこは他のパイプと連結させて構造体として

強度を持たせるようにします。

2. 家側の柱製作

さあ、問題はこちらの柱です。

こちらは柱の基礎がないため作る必要があります。

当初はブロックを置く予定でしたが、

柱を壁と密接させるためブロックが置けません。

そこでアクセサリの中からスタンドを購入

スタンドには穴が2個空いているので

そこに9mmの杭を打ち込んでみました。

当然、これだけでは弱いので後程工夫してみます。

そして窓を挟むように約4mの間隔で2本の柱を

たてました。

これだけでは全然、フラフラな状態(苦笑)

すぐに2本の柱をパイプでつないで補強します。

補強パイプは邪魔にならないように窓の下に

設置して、窓枠に下から押し付けます。

そうすると柱を下に抑える力が加わるので

基礎の補強にもなります。

これで家側の2本の柱は完成です。

この後、2本の柱を上にパイプを入れて連結させ、

それを軒下で固定して補強しています。(後述)

3. 屋根の骨組み製作

次のフェンス側と家側の柱をつなげる垂木を

作っていきます。

まずはフェンス側の柱の上にコネクタを差し込む。

このへんの作業から地上2mの高所作業です。

フェンスの向こうに1m程度深さの溝があるので

そこまでは3mもあります。

落ちたら痛いだろうな~~~ (゚ー゚;A

慎重に怪我がないように作業を進めます。

残りの2本の柱にもコネクタを取り付けて、

その上にパイプを載せて連結します。

パイプの連結方法はこちらを見てください。

======================

(参考記事)

    「アルミパイプ コネクタ

======================

次に家側の2本の柱の上にもコネクタを取り付けて

4mのパイプをつなげます。

ちょうど2Fベランダの軒下と窓の間くらいに

連結パイプが入ります。

そしてこの2本のパイプを垂木パイプで

つなげていきます。

すると、こんな感じですね。

家側の柱が高くなっておりフェンス側に向かって

傾斜が出来ています。

雨が降ればその傾斜を流れてフェンス向こうの

溝に落ちる計算です。

ここで予想していた面倒事と

予想していない面倒事が発覚。

予想していた方はというと、実はこのフェンスと

家の壁は平行になっていませ

上の写真の奥側にいくほど両者の間隔は

広くなっていきます。

そのためこの垂木パイプは取付ける場所によって

全て長さが異なります。

つまり1本1本測ってカットしなくてはいけません。

はぁ~、めんどくさい・・・

予想していない方は屋根として載せる波板の幅を

間違って910mmで計算していました。

しかし実際は約660mmです。

何で尺寸じゃないの??

そのためCAD図よりも垂木本数が増えてしまいます。

当然、部品が足りず物干し竿を1本減らすことに。

事前にホームセンターで計測しておけば

よかった・・・ (w_-; ウゥ・・

垂木パイプをつなぐ前にフェンス側と家側の柱を

つないでおきます。

この連結したパイプの上に物干し竿がのる

予定です。

このように両サイドを連結することで

柱のたわみがなくなってきます。

4. 垂木パイプの設置

フェンス側と家側の柱が動かなくなったため

この間に垂木パイプを設置します。

ここは全て長さが異なるために1本1本測って

切断します。

これでようやく半分です。

天気が変わってますね(苦笑)

この作業は別の日に行っています。

これで全ての垂木パイプを取付けました。

手前側が足りませんが、波板幅の長さを

間違えたことが影響してます。

(要は部品が足りません・・・)

この垂木パイプは少し長めにカットして、

フェンス側と家側を突っ張った状態にしました。

これで上の方のぶれがだいぶ少なくなります。

次にポリカ板を取り付けていきますが、

長くなったので次の記事で紹介します。

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(続きの記事)

 アルミパイプでテラス屋根DIY 製作2」

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(関連記事)

 ・アルミパイプでテラス屋根DIY 構想編

 ・アルミパイプでテラス屋根DIY 設計編

 ・アルミパイプでテラス屋根DIY 製作1

 ・アルミパイプでテラス屋根DIY 製作2

 ・アルミパイプでテラス屋根DIY 壁追加

 ・費用3万円台!アルミパイプで作るテラス屋根

(他の製作品はこちらから)

 スズキアルト車中泊用ベッド、ロードバイク車庫、

 サンルーム、テラス屋根、脱衣所の棚など。

 ・製作集

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