【アーネストワンDIY】キッチンカウンターに目隠しカーテン自作

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1. はじめに

アーネストワン住宅のキッチンカウンターに目隠しカーテンをDIYで取り付けました。

キッチンカウンターだけでなく動線を含めて全てカーテンで仕切るため、

キッチンがプライベート空間に早変わり!

机やパソコンをキッチンの中に置くことで普段は家事スペースとして使用し、

家事が終わってカーテンを閉めれは自分だけの作業スペースにする事ができます。

使う材料はアルミパイプと100均グッズ、それとカーテンです。

この方法ではカウンターや壁に直接釘固定することはありません。

アルミパイプを使った突っ張りで固定します。

そのため家を傷つける事なく、賃貸住宅でもOKなDIYとなっています。

実際に以前、賃貸に住んでいたときにも同じ方法でキッチン目隠しカーテンを作りました。


(賃貸でキッチン目隠しカーテンをDIY

 今の賃貸部屋は間取りがとても悪く、リビングに入る扉を開けるとキッチンが全部見えてしまいます。キレイな時は問題ありませんが、そうでないと大変。そこでキッチンを丸ごと囲う目隠しカーテンをアルミパイプで作りました。パイプを突っ張り棒のように使えば、どんな場所にでもカーテンや壁、扉を作ることができますよ。


特殊な工具は不要で六角レンチやスパナ程度の100均で購入できる工具だけで作れます。

作業時間も1時間程度ととても簡単なDIYとなっていますので、

もし興味がありましたらご覧下さい。




2. アーネストワン住宅のキッチン

アーネストワン住宅では対面キッチンになっていて、キッチンカウンターが付いています。

キッチンの中からリビングが見渡せるので開放的ですが、

急な来客など逆に見られたくない時もたまにあります。

キッチンは生活感が出やすいので家族以外の人には見せたくない場所でもあります。

またそこそこのスペースがあるため家事をしない時に遊ばせておくのは勿体ないですね。

このスペースを活かして、ブログを書いたり本を読んだりできる

自分だけのチョットした空間に変えていきたいです。

そこでキッチンカウンターに目隠しカーテンを取り付けてみました。

普段、家事をするときはカーテンを開いた状態で作用して、

来客時や自分空間にしたい時にはカーテンを閉めてリビングと仕切ります。

そうすればキッチンがさらに便利なスペースになりそうです。

3. どんな方法でカーテンを取付ける?

一般的にカーテンを取付ける場合は突っ張り棒などを横に突っ張って

そこにリングを入れてカーテンを吊るします。

しかしキッチンカウンターではそのような突っ張りができません。

また釘を使ってしまうとキズを付けてしまうためあまり好ましくありません。

そこでアルミパイプを使ってキッチンカウンターの縦方向に突っ張って取り付けます。

このとき使用する材料はアルミパイプ、カーテン、100均グッズです。

特徴として、

① アルミパイプを突っ張って固定するため壁などを傷付けることがない

② もし不要の際は簡単に取り外すことができる

③ 普通の突っ張りよりもはるかに強くてほとんど外れる事がない

④ 取付ける場所を選ばない

などが挙げられます。

このアルミパイプ突っ張りの特徴は横ではなく縦に突っ張る事です。

横に突っ張って固定するとカーテンの重さなどで外れる事がよくあります。

これは重さがかかる方向と突っ張り方向が交差しているため、

カーテンの重さが突っ張り固定部分を引き下げてしまうからです。

しかしこの方法では突っ張り方向は上下方向でカーテンの重さ方向と同じです。

縦に2本アルミパイプを突っ張って、その間に別のパイプを連結して”H”形状を作り、

そこにカーテンを掛けるため突っ張り部分にカーテンの重さは影響しません。

そのためカーテンが重たくなっても突っ張りが外れることがないのです。

4. アルミパイプを御存知ですか?

キッチンカウンター目隠しカーテンにはアルミパイプを使用します。

アルミパイプは企業や工場では一般的によく使用される材料ですが、

家庭DIYではあまり見ることがありません。

イレクターパイプと似ていますが、全く異なる特徴があります。


(アルミパイプの特徴)

 家庭DIYで利用する金属パイプにイレクターパイプがあります。アルミパイプも同様な用途で利用できますが、イレクターパイプよりも優れた特徴がいくつもあります。ここではイレクターパイプとの比較やアルミパイプの種類について、詳しく紹介しています。


突っ張りに使う部品はアジャスターです。

本来は高さを調整するための部品ですが、この伸縮を利用して突っ張りに利用します。

ただ普通の突っ張りと違って非常に力が強い事が特徴です。

ネジを締めこんで突っ張るため、支える場所が弱いと変形させてしまいます。

くれぐれも強く締め過ぎないように注意して下さい。

このような部品はアクセサリとしてパイプと一緒に購入できるので大変便利です。


簡単で便利なアクセサリ部品

 アルミパイプには標準のアクセサリ部品があり、その中にアジャスター足があります。これはパイプの中にナットを固定し、そこに足の付いたボルトをねじ込むことで高さを調整できる部品です。これを使った縦方向の突っ張りパイプはとても便利なのでオススメです。


アルミパイプどうしの連結にはコネクタと呼ばれる部品を使います。

コネクタにはたくさんの種類があって用途に合わせて選ぶ事が大切です。

またコネクタの連結強度もデータで見れるので用途に応じて必要な強度を選べます。


(アルミパイプのコネクタ)

 アルミパイプどうしを連結する部品がコネクタです。コネクタにはたくさんの種類があり、連結方向も直角、水平、クロスなど様々な用途に利用できるようになっています。またパイプに沿って動いたり、パイプを軸に回転したりという可動できるコネクタもあります。これを利用すればDIYの幅が広がりますよ。 


今回使用したアルミパイプは直径28mmのもので最も一般的で種類が豊富です。

この他に直径19mm、43mm、53mmなど4種類ありますので、

そこは用途に合わせて選ぶことができます。

5. キッチンカウンター目隠しカーテンの取付方法

今回はキッチンカウンターだけでなく、キッチンに入る動線部分にもカーテンを取付けます。

動線部分とキッチンカウンターでは突っ張る位置が異なりますが、

それでも問題なくカーテンを取付けることができます。

まずはキッチンカウンターの両端にアルミパイプを2本突っ張って固定します。

事前にアルミパイプの片端末にアジャスターを取り付けておきます。

パイプをアジャスターが下にくるように配置してアジャスターの高さを上げていきます。

アジャスターの調整ではスパナを使います。

天井をあまり押し過ぎない程度に突っ張って、触っても動かなくなればOKです。

次に固定した2本のパイプの間にカーテンレールとなるパイプを取付けて’H’形状にします。

このパイプの両端にコネクタを取り付けて、これを固定したパイプに連結すればOKです。

この時、事前にリングを通しておくことを忘れないで下さい。

次は動線部分のカーテンを取り付けます。

先程、カウンターに固定したパイプの別の角度に新たにパイプを連結します。

アルミパイプは円周方向の0、90、180、270度にそれぞれコネクタが連結できます。

動線はカウンターと直角になるため、新たなパイプは90度方向に取り付けます。

最後に冷蔵庫の横に床から天井までパイプを1本突っ張って固定して連結すれば完成です。

アルミパイプの組立は六角レンチでボルトを締めるだけの簡単作業です。

そのため初めて使う人でもすぐに慣れて使いこなすことができます。


(アルミパイプの組立て方法)

 アルミフレームやアルミパイプの組立ては六角ボルトを締めこむだけの簡単作業です。六角レンチ1本あれば全てを組み立てることができます。ウチの小学2年生の子供でもこの通り。誰が作っても同じように組みあがるので技術が要らず、初めての方やDIYしない人も安心して利用できます。


このキッチン目隠しカーテンの取付作業時間は約1時間ほどです。

アルミパイプはメーカで切断してくれるので、基本的には組み立てるだけで作れます。

具体的な作り方は動画の方で説明していますので、興味がある方はご覧ください。

6. キッチンカウンター 目隠しカーテンの完成

最後にカーテンを掛ければ完成です。

パイプと通したリングやカーテンを吊るすフックは100均で購入しました。

カーテンを閉めればキッチンの中が完全に見えなくなりました。

逆にキッチンの中から見ると周囲が完全に覆われており、完全な別空間となっています。

またカーテンを開けるとパイプ自体があまり目立ったないので違和感がありません。

目線を遮るような物もないため、以前の開放感がそのままです。

これでいざという時はサッとカーテンを閉めればOKですね。

また誰にも邪魔されたくない時も1人になる事ができます。

これでキッチンを新たな有効的空間として利用できそうです。

7. さいごに

アルミパイプで作るキッチンカウンターの目隠しカーテンDIYは如何だったでしょうか?

キッチンカウンターに目隠しカーテンがあれば単に中を見えなくするだけでなく、

リビングと仕切られた空間を作れるためちょっとした個室のようにできます。

もし机やPCなどを置ければ家事を終えた後のリラックスできる場所になるかもしれません。

この方法は上下で突っ張るため場所を選ばず設置できるメリットがあります。

例えば部屋を仕切る場合や脱衣所を仕切る場合などどんな場所でも利用できます。

しかも横の突っ張りと違って外れにくいので安心して使えます。


(突っ張り棒を使わない目隠しカーテンDIY)

 突っ張り棒を使わずに外れない目隠しカーテンを洗面室にDIYしました。アルミパイプを使えば簡単にしかも強力なカーテンをどこでも作ることができます。パイプ径もφ28mmと細いため場所を取らず見た目もシンプルです。使う工具も六角レンチ程度で1時間程度で作れる簡単DIYとなっています。


色んな使い方がありますので、是非試してみて下さい。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。


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これまでのサポート事例はこちら。

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これまでアーネストワン住宅でたくさんのDIYを行ってきました。

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