アーネストワンの建売住宅で快適に暮らすポイント

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1.  はじめに

アーネストワンは飯田グループホールディングスの会社で主に建売を手掛けています。

アーネストワンの評判であまり良いことは聞かず、

「安かろう、悪かろう」というイメージがあるかと思います。

私は最近、立地の良さも相まってクワイアという建売住宅を購入して暮らしています。

実際住んだ感想としては今のところ全然悪くありません。

むしろ購入費用から考えるとコスパ的によく出来ていると思っています。

そしてここではDIYすることで手頃な費用で快適に暮らすことを目指しています。

せっかく費用を抑えた住宅を手に入れたのでお金をかけずに色んな物を自分で作って

家を楽しむことが目標です。

でもDIYって普段なじみがない人は難しそうに感じるかもしれません。

しかしここで紹介するのは100均で買えるような工具で初めての人でも簡単に作れる、

そんなDIYを紹介しています。

例えば組立て式のカラーボックスのように誰でも簡単に組立てできるようなものです。

よくホームセンターにあるBOXで誰でも一度は目にしたことがあると思います。

このBOXを好きなサイズや形状、段数など自分で自由に設計して作る、

そんなイメージのDIYです。




2. これまで作ったDIY品

これまで私がDIYしたリストとその費用は次の通りです。

今後も色んな物を作る予定なので完成したら更新していくつもりです。

名称材料内容費用
目隠しフェンス野地板、アルミパイプ目線が隠れる高さ2m、幅8mのフェンス5万円
仕切りフェンス野地板、アルミパイプ隣家との境界に高さ1m、幅8mのフェンス1.5万円
玄関フェンスアルミパイプ、100均玄関までの高さ1m、幅6mのフェンス1.5万円
洗濯機棚アルミフレーム、100均洗濯機の上にコンパクトな収納棚1万円
収納棚アルミパイプクローゼットに自由で便利な収納棚2万円
目隠しカーテンアルミパイプ、100均脱衣所と洗面台を仕切るカーテン4千円
自転車置き場 アルミパイプ住宅横に2×8×2.5mの屋根付き小屋5万円
ウッドデッキ(予定中)(予定中)(-)
パントリー棚ドイツ製棚受け金具キッチンパントリーに可動式4段の棚板8千円
クローゼット棚ドイツ製棚受け金具2F部屋クローゼット ハンガーパイプ付き1万円
カーポート(予定中)(予定中)(-)
これまでの総費用18万2千円

私も初めて作るものばかりですが、いずれも無事完成させることができました。

ここで注目すべきは費用がかなり安く収まっていることです。

もしこれら全てを業者にお願いすると200万円程度はかかるかもしれません。

これらを全て作るにはたしかに時間がかかります。

しかしどれも初めての人でも1人で作れて、しかも自分で作れば100万円以上費用を

抑えることができます。

特にオススメはパントリークローゼットの棚です。

アーネストワンの建売住宅を購入された方は御存じだと思いますが、

棚のレールはあるものの棚受けがオプションとなっていて結構高いですよね。

正規品ではありませんが、このレールに取付けられる棚受けがあるので

これと板を使って棚を作れば数千円で作ることができます。

もし普段DIYをしない方は「LINK YOUR DESIGN」という共同DIYもあります。

こちらは私のできる範囲内ですが、無料でアルミ材料の使い方や部品選定などの

アドバイスやお手伝いを行うものです。

これまでも多くの方と一緒にDIYを行っており、その時の様子はこちらから見れます。


(共同DIYサポート事例集)

アルミパイプやアルミフレームを使ってみたいという方と一緒に共同DIYを行っています。これらの材料はとても便利ですが入手性の悪さからあまり知られていません。そのため部品選定や使い方、加工、組立方法など初めての人はわかりにくいです。そこで共同DIYでは誰もが扱えるようにサポートしています。


これまでアーネストワン住宅で行ってきたDIYはこちらからご覧いただけます。


(野地板とアルミパイプで目隠しフェンス)

野地板とアルミパイプを使って高さ1.8m、幅8mの目隠しフェンスをDIYしました。独立基礎を作ってそこにアルミパイプを建てて塗装した野地板を貼り付けます。板の貼り方を工夫したことで目線が隠れて風が抜けるフェンスとなっています。しかも製作費用はナント5万円以下で業者に依頼するより大変お得ですよ。

(超簡単、8mのウッド仕切りフェンス)

住宅間を仕切るフェンスをアルミパイプと野地板でDIYしました。基礎から作り、8mのフェンスが2~3日で作れる簡単なもので費用も2万円以下と超お得です。ウッドフェンスなので雰囲気もあり、鉢を掛けてもよく似合います。長距離のフェンスが必要な場合や初めてフェンス作りに挑戦する人にはオススメです。

(アルミで簡単!玄関アプローチフェンス)

住宅間仕切るフェンスをアルミパイプと100均を使ってDIYしました。玄関へのアプローチフェンスなのでウェルカムボードや飾り付けが自由に取り付けられます。季節や年月に応じて自分でアレンジできて、メッシュフェンスにすることも出来ます。特別な工具も必要なく誰でも簡単に作ることができます。

(洗面室にコンパクトな収納棚)

アーネストワン建売住宅の洗面室には家族4人分の着替えや洗剤などを置く収納場所がありません。そこで洗濯機の上やちょっとしたスペースを有効的に利用できる収納棚を作りました。市販品の棚では無駄なスペースが出来ますが、自分で設計して作ればピッタリです。しかも100均を利用して費用も抑えました。

(クローゼットを自由にアレンジ!収納ハンガーラック)

アーネストワン建売住宅の寝室にあるクローゼットは広いものの棚やハンガーラックはありません。そこでアルミパイプで自由にアレンジできる収納ラックをDIYしました。アルミパイプを床と天井で突っ張って固定し、色んな収納棚やックを自由自在に作ることができます。

(突っ張り棒を使わない目隠しカーテン) 

突っ張り棒を使わずに外れない目隠しカーテンを洗面室にDIYしました。アルミパイプを使えば簡単にしかも強力なカーテンをどこでも作ることができます。パイプ径もφ28mmと細いため場所を取らず見た目もシンプルです。使う工具も六角レンチ程度で1時間程度で作れる簡単DIYとなっています。

(雨避け屋根がある自転車置き場を簡単DIY)

アーネストワン建売住宅には軒がほとんどないので雨よけする場所がありません。そのため外に置いてる自転車や道具が雨に濡れてしまいます。そこでアルミパイプを使った屋根のある自転車置き場をDIYしました。8×1.8×2.5mと大きな置き場ですが、5万円ほどで作れます。しかも補強や基礎をしっかりすることで大型台風が直撃しても壊れませんでした。

(断然お得!!アーネストワン住宅 クローゼット棚受け)

アーネストワン建売住宅のクローゼットやパントリーには棚受けレーンがあるものの棚板が付いていません。オプション販売で購入できますが、これが高い!!そこでアルミフレームとパイプを組み合わせて自分でハンガーパイプ付き棚板をDIYしました。製作費用は純正品の1/3という超お得DIYです。


ここからは私が購入したアーネストワンの建売住宅の感想や購入時のポイントを

経験を踏まえて紹介します。


3.  アーネストワンは大丈夫?

よく聞かれるのがこの質問です。

住宅購入は人生で一回の重要なイベントであるため慎重になります。

では実際、アーネストワンの住宅は大丈夫なのか?

その答えは「解りません」です。

確かに私が暮らしている住宅は今のところ大丈夫で満足しています。

しかし他の建売住宅になるとそれは解りません。

それは住宅を作っている大工や施工管理者に左右されるところが大きいためです。

アーネストワンは全国展開しており、その建売住宅は地域によって建てる人が違います。

しかも彼らは施主の顔を見ることなく、誰がここに住むのかもわかりません。

そのため中にはあまり気持ちも入らず手を抜いたり、

工数や納期優先の作業をしている人もいるかもしれません。

この辺りが注文住宅と大きく異なるところで、

特に住む人の顔を見ずにその人の生活をイメージすることなく建てる点が違っています。

つまりアーネストワンの建売住宅の良さは建てる人の依存度が高く、

一棟一棟仕上がりが異なると思います。

例えば私の住宅の近くにも同じ建売住宅がありますが、

そちらは雨が降ると雨水処理が悪く庭が一面プールのようになってしまいます。

このように同じアーネストワンの建売住宅でも出来上がりが異なるため、

購入する時にしっかりチェックすることが重要です。

4.  購入するときのポイント

ここでは私が購入した時に感じた事や注意するポイントを紹介します。

もしこれからアーネストワンの建売住宅を購入する人に少しでも参加になれば幸いです。

4.1  完成前に契約する

建売の場合、仕様はほとんど決まっていて外壁くらいの変更しかできませんが、

建てる大工や施工チェックはできます。

特に作り手に施主の顔を見せることができるので手抜きや雑な作業がしづらくなります。

また気になるところ質問する事も出来ます。

できた住宅を買うというより一緒に建てた方が細部まで見ることができて納得できます。

4.2  買う前に何度も訪れる

既に建った住宅は外観程度しか確認できず細かな作りや構造材までは見れません。

それでも何度も訪れて色んな角度から住宅を見るようにして下さい。

例えば、雨の日や風が強い日、夜間など外から見える範囲でいいので見るようにします。

そうする事で気付かなかった瑕疵を見つけることができます。

先程述べた雨の日に庭がプールになる住宅などはこれで事前に問題を知るとかができます。

そうすれば写真を撮って引き渡し前に修正させる事が可能です。

4.3  思惑を考える

アーネストワンの建売住宅は数棟同時に売り出されることがあります。

これは私が感じた事ですが、メーカは売る順番を事前に意識しているように見えました。

私の場合、3棟同時に売り出され真ん中の住宅が100万円安く左右の住宅は同じ値段でした。

しかし左右の住宅では土地の広さが全く異なり、20坪程差があります。

普通に考えて値段設定に違和感があります。

その後100万円の値引きがありましたが、元々この値段で売るつもりだったと思います。

つまり最初の1棟を売るために違和感のある値段を付けてお得感を出した演出です。

このような数棟売りの場合、なるべく早く最初の1棟を売りたいはずです。

しかも売れ残りを出さないために後々値引きをする事を考慮して、

売れた住宅では出来るだけ利益をのせたいと思います。

もし全て同じような条件の建売であれば購入時期によって金額が変わることがありますし、

逆に住宅の条件が異なる場合は売りたい順番があると思います。

これを意識しながら話すだけでも値引きや依頼事などの交渉が上手くいくかもしれません。

5.  快適に暮らすための工夫

これまでアーネストワンの建売住宅について曖昧で所感の範囲しか言えませんでしたが、

間違えなく言えることが一つだけあります。

それは値段が安い事です。

私が買った建売住宅も土地が70坪以上ありますが、それでも2,000万円でお釣りがきます。

ただし住宅は最低限の仕様になっているので必要な物は追加で依頼することになります。

そうなると結局費用が高くなってしまい、何だかもったいないですよね。

そこで私のオススメは最低限のものだけ付けて後はDIYする事です。

建物の費用を抑えて自分のこだわりや理想とする家づくりを楽しむことです。

普段DIYをしない人には難しく思えるかもしれませんが、実は時間をかければ必ずできます。

私も初めてモルタルを使ったり木に塗装したりしましたが、意外と簡単にできました。

自分で作れば欲しい物やピッタリなサイズな物などを手に入れることができます。

住宅は住む時期や家族構成によってその都度、生活スタイルが変化します。

収納も家族が多いときはたくさんあると便利ですが、

子供たちが居なくなるとあまり必要ありません。

部屋数も同じようにその時期によって必要数は変化します。

そのため住宅を建てるときに収納などを多く作りこんで建てるよりも

DIYでその時に合った物を作り、不要になれば取り外して別の形にする方が良いと思います。

例えば収納だと初めから据付で作ると後で外すのが大変ですが、

私が作ったクローゼット収納のように何もない場所に押入れのような3段収納を作れば

必要ない時は1時間で元の状態に戻すことができます。

生活しながらそのシーンに合った必要なアレンジをその都度自分で作る、

そんな暮らしの方が家にも愛着が湧き、いつも新鮮な気持ちで生活できると思います。




6. さいごに

私の場合もそうですが、アーネストワンの建売住宅の魅力はやはり費用の安さです。

せっかくお手頃な費用で夢のマイホームを手に入れたものの、

外構や他のオプションに高い費用をかけるのはもったいないと思います。

結局のところ、住宅ローンを完済するまでは本当の意味でまだ自分の物ではないです。

DIYは経験があまりない人にとってハードルが高く感じるかもしれません。

しかし何事も経験が全くない初めての状態からスタートします。

住宅を購入されることも初めてで色々調べたり苦労されたと思います。

たしかにDIYの中にも簡単なものから難しいものもあります。

そのためまずはお手軽なものから作ることでコツをつかんでいけば

最終的には色んな物が自由に作れるようになりますよ。

またもし一人で作ることに不安を感じられるかたは「LINK YOUR DESIGN」という

共同DIYも行っているので気軽に御相談ください。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。


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まず設計や構想は御自分で考えて欲しいものをイメージしてください。

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