アルミフレーム 、G-funを使って車中泊ベッドをDIYしよう!30台以上の実績から見える制作ポイント

1. はじめに

アルミフレーム G-funアルミパイプ)

使った車中泊ベッドDIYを紹介します。

これまで10車種30台以上を作った経験を

もとに車中泊ベッドの作り方を話します。

この車中泊ベッドは次の特徴があります。

特長

  ①どんな車種でも作れる

  ②自分で好きな形に作れる

  ③DIY不慣れな方も作れる

実際に軽自動車からワンボックス車まで

10車種以上の車中泊ベッドを作りました。

アルトアクティフォレスターメルセデスV350
ミニキャブフリードエスティマタウンエースバン
N-VANモビリオステップワゴンアルファード
ムーブスペーシアランドクルーザコースター

実際に作った車中泊ベッドの一部が

こちらです。

DIYの詳細はページ後半のリンクから

ご覧いただけます。

フレームDIYラボではアルミフレームや

アルミパイプを使ったDIYを紹介しています。

それと同時にこの材料を使いたい人と一緒に

オンラインでDIYする活動を行っています。

年間100件ほど行っており活動の一部は

こちらからご覧いただけます。


(共同DIYサポート事例集)

アルミパイプやアルミフレームを使ってみたいという方と一緒に共同DIYを行っています。これらの材料はとても便利ですが入手性の悪さからあまり知られていません。そのため部品選定や使い方、加工、組立方法など初めての人はわかりにくいです。そこで共同DIYでは誰もが扱えるようにサポートしています。


この記事では車中泊ベッドを作りたい方の

手助けになることをまとめます。

2.アルミフレーム 車中泊ベッド

車中泊ベッドを作る際にまず使用する材料を

考えます。

一般的に使われる材料に木材、イレクター、

アルミフレームなどが挙げられます。

2.1 木材の特徴

私が作った最初の車中泊ベッドは木材を

使用しました。

入手が簡単で加工しやすい特長があります。

ただし釘を使って固定するのでやり直しが

難しく微調整もできません。

車内床の凹凸に合わずガタガタすることも

ありました。

さらに車外で作ったものがドアで引っ掛り

入らないこともあります。

その場合は車内で釘打ちしますが、

作業が少し難しいです。

木材は最もベターな材料に思えますが、

実はそれほど適した材料ではありません。

2.2 イレクターパイプ

ほとんどのホームセンタで購入できる

鉄製のパイプ材です。

出典:矢崎化工

便利な部品も豊富で入手性に優れます。

この材料で車中泊ベッドを作る人は

多いと思います。

私自身、使ったことはありますが、

車中泊ベッドを作ったことはありません。

これを使う時は自分でパイプを切断する

必要があります。

2.3 アルミフレーム、G-fun

私がオススメする材料がこちらです。

この材料は一部のホームセンタや

オンラインショップから購入できますが、

他の材料に比べて入手性が悪いです。

またフレームDIYラボが運営する

「フレームショップ」でも販売しています。

アルミパイプはイレクターと似てますが、

幾つか異なる点があります。

アルミパイプはアルミフレームと一緒に

使うことができます。

例えばベッド板を載せる部分はパイプよりも

フレームの方が設置面が広く安定します。

さらに事前にCADを使って設計できるので

自分で切断加工する必要がありません。


(アルミパイプの特徴)

 家庭DIYで利用する金属パイプにイレクターパイプがあります。アルミパイプも同様な用途で利用できますが、イレクターパイプよりも優れた特徴がいくつもあります。ここではイレクターパイプとの比較やアルミパイプの種類について、詳しく紹介しています。


3.アルミフレーム、G-fun

ここではアルミフレームやG-funを使った

車中泊ベッドのポイントを説明します。

3.1 どんな車種でも作れる

アルミフレームやパイプは金属なので

細くてもしっかり強度があります。

そのため狭い車内でもコンパクトに作れて

シート間の狭い隙間にも通せます。

パイプは直径28mm、フレームは30mmの

サイズを一般的には使いますが、

軽自動車では20mmサイズも利用可能。

車内スペースに合わせて材料を選べるので

どんな車種でも作れます。

またアルミフレームやパイプの組立は

六角レンチでボルトを締めるだけ。

やり直しもできるので初めて触る人でも

簡単で安心して利用できます。

さらに車内組立が可能でピッタリサイズも

作ることができます。

3.2 自分で好きな形に作れる

アルミフレームやパイプは事前にCADを使って

自分で設計することができます。

作る前にベッドの形を3D画像で見れるので

設計ミスや間違いを見つけることができます。

またこのデータを元に部品を手配するため

既に加工された長さの材料が手に入り、

自分で切断などの加工が必要ありません。

届いた部品を六角レンチで組み立てるだけで

自分だけのオリジナルベッドが作れます。

また便利な部品も用意されています。

例えばアジャスターはベッド脚の高さを

微調整できてベッドを水平に保てます。

ノブボルト付き部品を使えば手作業で

ベッドを組立、解体することができます。

ベッド板を固定するための取付部品や

ナットも用意されています。

これらの便利な部品を組み合わせるだけで

車中泊ベッドを作ることができます。

3.3 DIY不慣れな方でも作れる

普段DIYに馴染みがない人は作業に不安を

感じるかもしれませんが、この材料を使った

DIYでは初めて触る人でも使えます。

実際、これまで一緒に作った人のほとんどは

初めて使う人ばかりでした。

この材料の特徴は組立作業がとても簡単で

技術不要で何度もやり直せる点です。

フレームやパイプどうしの連結はボルトを

締めるだけOKです。

工具も六角レンチがあれば大丈夫!

木材を加工するためにノコギリやドリル、

電動ドライバーが必要ですが、

フレームやパイプには必要ありません。

この組立作業の容易さがメリットです。

ただ難しい点もあります。

それは3D CADを使った設計です。

フレームやパイプの強度を把握し、

適切な部品を選ぶことが初めてでは

難しいと思います。

ただこの点はオンライン共同DIYにより

解決することができます。

これについては後述します。

このようにアルミフレームやパイプを

使うことで自分だけの車中泊ベッドを

手に入れることができます。

DIYに馴染みがないと難しく思えますが、

一緒に協力して行えば作ることができます。

4. オンライン共同DIY

オンラインでやり取りをしながら一緒に

協力してDIYする活動です。

LINK YOUR DESIGNと呼んでます。

車中泊ベッドだけでなく自転車置き場や

屋根、ペット用ケージ、ラック、棚など

様々なものを作っています。

これまでの製作はこちらでご覧いただけます。


(オンライン共同DIYサポート事例集)

アルミパイプやアルミフレームを使ってみたいという方と一緒に共同DIYを行っています。これらの材料はとても便利ですが入手性の悪さからあまり知られていません。そのため部品選定や使い方、加工、組立方法など初めての人はわかりにくいです。そこで共同DIYでは誰もが扱えるようにサポートしています。


オンライン共同DIYで車中泊ベッドを作る際、

次のような流れで進めています。

4.1 車中泊ベッド 構想検討

まずはどのような車中泊ベッドを作るか

構想を考えます。

例えば、

・使用人数による耐荷重の検討

・走行時のベッドレイアウト

・ベッド脚の配置や高さ調整

・ベッド板の固定方法

・テーブルなどのオプション品

など具体的な構想を一緒に考えます。

そして簡単なスケッチを考えます。

4.2 車中泊ベッド CAD設計

次はスケッチを元に3D CADで設計を

行います。

この作業はこちらで実施します。

構想内容から必要部品の選定や構造設計など

検討しながらCAD設計図を作ります。

4.3 車中泊ベッド 設計確認

出来あがった設計図を見てもらい寸法の

確認や車内配置の確認を行ってもらいます。

その結果を踏まえて再設計を行い、

これを繰り返して設計を詰めていきます。

4.4 車中泊ベッド 見積もり

設計が終われば部品の調達方法を決めます。

こちらで準備するものと直接用意して

もらう部品を仕分けます。

そして材料費用を見積もります。

予算オーバーの場合、コストダウンを

検討します。

具体的には構想内容を一部変更検討をし

安価な部品への入れ替えや無くすことで

コストを見直します。

それでもオーバーする場合はDIY自体を

断念することもあります。

4.5 車中泊ベッド 製作

仕分けた部品をお互いで準備します。

アルミフレームやパイプ材はメーカから

自宅まで直送しています。

材料が揃えば組立作業を行います。

この際、組図を作成してお渡ししています。

組立書のようなもので部品を使う場所や

製作ポイントなどをまとめたものです。

作業途中で分からない事や困った事があれば

その都度連絡をもらって対応します。

このようにして車中泊ベッドを完成させます。

このDIYのポイントは一緒に作る点です。

ベッドの使い方や強度、作り方など設計から

製作まで全て一緒に考えます。

一人だと悩んだり失敗することも多いですが、

一緒に作ることで未然に防ぐことができます。

またこれまでオンライン共同DIYで

車中泊ベッドを作った人にアドバイスを

もらうこともできます。

ベッド板の種類やクッション取付方法、

ベッド固定方法など気になる点を

聞くこともできます。

実際に車中泊ベッドを作った人たちから

アドバイスをもらいながらDIYできるので

安心して取り組むことができますね。

5. さいごに

ここではアルミフレームやパイプを

使った車中泊ベッドDIYを紹介しました。

これらの材料は知名度こそありませんが、

とても便利で車中泊ベッドに適切です。

当然、木材やイレクターが悪い訳ではないので

使いなれた材料でよいかと思います。

もし車中泊に興味があり検討されている方は

一度考えてみてもよいかと思います。

これらの材料は車中泊ベッド以外にも

色んな用途があるのでDIYの可能性が

広がると思いますよ。


アルミフレームやパイプを使ったDIYを

一緒にしてみませんか?

 DIYする時間や工具がない

 普段DIYをしないので自信がない

そんな方にも安心で手間がかからず

欲しい物が手に入る共同DIYです。

一人で考えるよりも複数人で考えた方が

よりいいアイデアも生まれます。

まず設計や構想は御自分で考えて

欲しいものをイメージしてください。

もし自分で加工から組み立てまでされる方は

必要に応じてアドバイスを致しますし、

手間な部品手配や加工をしたくない方は

こちらで設計して組み立てる状態の部品を

お送りすることもできます。

初めて使う材料で不安な方も安心して

チャレンジすることができますよ。

気に入った物が見つからない場合は

試してみては如何でしょうか?

詳しいサポート内容や進め方は

こちらで説明しています。

Link Your Design

またこの材料を簡単に入手したい人向けの

サービスも実施しています。

1日以内にSUS社製商品のお見積り

提出しています。

ホームセンターで入手できない部品も

こちらだと簡単に入手できます。

 「フレームラボショップ

これまでのサポート事例はこちら。

 「サポート事例集

詳しくアルミフレームやアルミパイプを

知りたい方は動画で実物を使った説明や

DIYしている様子を見ることができます。

フレームキャンパス





これまでDIYした車中泊ベッド事例です。


(エスティマ ハイブリッド車中泊ベッドを自作しよう)

エスティマ ハイブリッド車にアルミフレームで車中泊ベッドをDIYしました。運転席はそのままに2、3列目を倒してフラットベッドにします。3列目は常時ベッドにして荷物を載せられるようにし、2列目はシーンに合わせてシートやベッドを選べる構造です。ベッド高さが調整できるので車内凹凸も大丈夫です。

(キャンプデスクにも利用可能!ステップワゴン車中泊ベッド)

ステップワゴンにテーブル付き車中泊ベッドをアルミパイプを使ってDIYしました。このテーブルは簡単に外すことができて、キャンプのデスクとしても利用できます。ベッドの高さはアジャスターで調整することができるので段差がある車内でも快適に過ごすことができます。

(軽バンをプライベートオフィスに改造DIYしよう!)

ホンダアクティの後部座席部分にオフィスをDIYしました。車内に折り畳み式のテーブルを設置して棚やカーテンなどを取付ければもはやプライベートオフィスです。車中泊もできて、テーブルを畳めば大きい荷物も載せることができます。しかもこのオフィスは30分もあれば外して元に戻せます。

(ペット同伴エスティマ車中泊、快適ベッドDIY)

トヨタ エスティマで愛犬と一緒に車中泊できるベッドをDIYしました。材料はアルミフレームとパイプを組み合わせたものです。走行中、愛犬は後部座席に乗るためシートはいつでも簡単に戻せるようになっています。後部座席全てがベッドになるため広々しており、ゆったりと休むことができます。

(ステップワゴンで快適車中泊!全面フラットベッドをDIY)

アルミフレームを使ってステップワゴンの後部座席に全面フラットベッドをDIYしました。元々シート間などに段差がありクッションで埋めていましたが、このベッドを自作してから快適さが違います!しかも簡単に後部座席を起こすこともできるので子供を載せて親子旅が楽しめますよ。

(プリウスα車中泊ベッドDIYで驚きのスペース!)

アルミフレームを使ってプリウスαに車中泊ベッドをDIYしました。運転席はそのままに残りのシートを全てフルフラットベッドにしています。かなりのスペースが確保できて大人二人でも十分寝れます。さらに助手席は2.5mほどのスペースもあり、サーフボードなども積み込めます。

(ダイハツムーブを全面車中泊ベッドにDIY)

ダイハツムーブで快適に車中泊できるフラットベッドをDIYしました。ハンドル以外全てフラットベッドになるため、2人で寝てもこの広さ!本来はシートの凹凸があって辛かった車中泊が快適に過ごせます。走行時はヘッドを後部座席に分解収納できて、5分もあればベッドが作れる便利な構造となっていますよ。

(ホンダフリードに車中泊で便利な車載テーブルをDIY)

ホンダフリードに車中泊でも使える車載テーブルをアルミパイプでDIYしました。テーブルの高さを調整できて、スライドテーブルも付いています。電子レンジや重い荷物を載せられるように15kg以上の耐荷重もあります。就寝する際はテーブルの下に足を伸ばせるためとても快適に利用できます。

(4人家族で楽しむ!アルファード車中泊用2段ベッドをDIY)

家族4人で楽しめるアルファード車中泊用2段ベッドをアルミパイプを使って共同DIYしました。子供2人が上段、両親が下段で寝ることができます。走行中は3列目シートにベッドを収納して就寝するときに組立てられるように作りました。これから家族で楽しい思い出を作って欲しいですね。

(コースターに車中泊用2段ベッドを共同DIY)

トヨタ製コースターの車中に2段ベッドを共同DIYしました。大人が寝るベッドなのでベッド自体の強度と車中での固定強度が必要となります。更に通路を遮るようにベッドを設置するため、通行できるような仕組みも必要です。そこでアルミフレームを使って強度があって通行可能なベッドを作っています。

(モビリオの車中泊用ベッドを作ろう)

私は子供と一緒に車中泊するのが趣味です。これまでも色んな場所へ行ってきました。しかし子供が大きくなり車中で寝るのが難しくなってきたので、アルミフレームを使ってフラットベッドを作りました。このスペースがあれば子供二人連れての車中泊も全然大丈夫です。

(スズキアルトに2mの車中泊ベッドをDIY)

スズキアルトに2mの長さがある車中泊用フラットベッドをアルミフレームでDIYしています。このベッドは共同DIYで私が設計や加工を担当し、離れて住む友人が車中で組立てを実施しました。アルミフレームは設計や加工に経験が必要なものの、組立てはとても簡単で誰でもすぐにできます。


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